～パチンコ進化論編～
パチスロは「有利区間が差枚2400枚までOK」になり、パチンコは「慶次漆黒 EXTRA RUSH」で突然時短を使った新たなゲーム性が提示されたり、この一週間だけでも新しい刺激がかなり入ってきて、個人的に「おおおっ！」て感じです。
ってか、パチンコの進化が本当に凄い。ひと昔前までは、オレの感覚だと「当りかハズレかの抽選結果を如何に楽しく見せるか」がパチンコの全てだったと思ってたんです。
もちろん機種によって大当り確率や確変突入率、出玉などに差はあるけれど、それは全て「当りやすいか当たりにくいか」「出玉が多いか少ないか」といった大小の違いだけであって、本質的なところは当り・ハズレの抽選表示器にすぎないでしょ、と。
