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~実力主義のスロ業界に適応せよ編~
今週もまた、いままで打ったことのなかったパチスロをガッツリ打つ機会がありまして。その機種はSNS等の評判では「どうやったら出るの?」「全然勝てない」みたいな意見を多く見ていて、さてさて実際どんなもんかな?と初打ちしたんだけど、実戦途中では確かに「マジでどうやって勝つんだコレ?」って感じる時間もあって、ゲーム性は嫌いじゃないけどなぁ…と思いながら(キャッツアイもそうだったな)粘ってましたが、終盤にようやくヒキのタイミングが噛み合う場面もあり、これならまた打ってもいいかなーという感想で終わりました。良かった良かった。
6.5号機時代になって、初期に出た犬夜叉やアクエリオンやカバネリが意外と良い台だったおかげで、たしかにパチスロ全体に対する期待感は高まっている感があって、ゲーム性としても面白い台が増えたような気がします。
でも期待感が高い分だけ、打ってみて「なんじゃこりゃ?」「自分には無理だわ」ってなるとガッカリ感・落差もそこそこ大きくなっているんじゃないかな、と。
その「自分には無理だな」って感じる条件って、人によって違うと思うんです。投資額とか差枚・差玉のマイナスだったり、ある一定のゲーム数だったり、時間だったり、まぁそれらをざっくりまとめると試行回数になるのかな? どれぐらいその機種にチャレンジしてみて、自分なりの結論を出すのか。皆さんはどうですかね?
オレはというと、たぶん「2回」ですね。
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