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YNA#186「斬新な来店案件を考えてみた」
最近の来店タレント界隈見てて気づいた商材なんだけど、
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「ボッタクリ演者ヌキゾー来店!」が直前でキャンセルされました。
キャンセルしやがった憎い店舗は、
10/11 宮城県A店
10/11 埼玉県B店
10/12 東京都C店
……
以上です。
非常に悔しい限りなんですがヌキゾー来店を断ったということは当日の出玉には期待できるのかもしれません。
でもヌキゾーファンのみんなは行くわけねえよなぁ? わかってるよなぁ!?
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ってのどうかな?
要するに非ボッタクリ=出す気があるよってことね。
要するに非ボッタクリ=出す気があるよってことね。
リストに店名並べるだけだから相当安く売れるのと、これを取り締まる条例的なものがいまのとこない気がする。
自分で言うのもなんだけど、けっこうこういう法の穴をついたやり口見つけるのは得意なつもりで、弊社内で提案はしたけど実現しなかったモノで、
・店舗名出せないなら近くの料理店でモーニングやランチを食べようってことにするイベント
・メディアが発信できなくなるならネットインフルエンサーに代わりをやってもらおう
少なくともこの2件はまだどこもやってないときに思いついた。
んで、別の会社がやったw
なんだろ。こういうギリギリのことをすぐ規制されてもいい覚悟でやるかどうかってのは企業の姿勢が問われるわけで、ぶっちゃけウチがそれをやらない会社ってのはなんかうれしくもある。
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