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〜そういえばお年寄りに道を聞かれることはよくある編~
「○○県は運転が荒い」だとか「○○県は喧嘩っ早い」だとか、地域ごとに人々の性格に差異・特徴があるという説がありますが、パチンコ屋へ来るお客さんにもそれはあるなぁと常々感じています。
まぁ、オレがよく行く地域なんて今も昔も東京・千葉・埼玉しか無いんですが、ホールで抽選に並んだり打ったりしている時に、お客さんに話しかけられる頻度が圧倒的に高いのが千葉ですね。次いで埼玉で、最も話しかけられづらいのが東京です。
先月は体調不良で収録をお休みしてしまい、2ヶ月ぶりの実戦となった今日の千葉県での収録中も、隣に座ったお兄さんがどうやらその機種を打つのが初めてだったようで、「これ、ビタ押し必要なんですか?」「何Gくらいまでハズしたらいいですかね?」「遅れなんてあるんですね、へぇ~!」「うわ~これ確率重いんですねぇ」等々、色々と話しかけてくれました。
人見知りのくせに、こう見えてパチンコ・パチスロを並びで打つのは好きなので、こういう話しかけられ方は全然ウェルカムであります。何年か前まではホールで連れ打ちオフ会だとか、ユーザーと一緒に打つ番組企画だとかやっていたのが懐かしいですね。
ただ、実戦自体の頻度でいうと東京が一番多いので、なんとなく話しかけられないのが当たり前で、千葉や埼玉の人がフレンドリーなのかなと思っていましたが…
ふと「もしかして逆なのかも?」という疑問が湧いてきました。
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