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~ガンダムSEEDが苦手じゃなくなりました編~
導入以来ちょくちょく打ってみたものの、継続率81%というフリーダムHYPERを3連続でスルーしてしまい、早くも「二度と打たない機種ランキング」に食い込みかけていた「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」。
しかし、このタイミングで回りそうな台を見つけてしまったもんだから、とりあえず打ってみるか…とチャレンジしてみて引いた通算4回目のRUSHで、ついに苦手意識を克服する22連チャンが炸裂! 一撃28000発の大事故を起こしまして、即帰宅の+100Kとあわせたら8月の負債を半分以上取り戻すことに成功しました~!!
もちろん、ただのほほんと右打ちしてたまたま連チャンさせたわけではない。そのヒントは、今までの概念を覆すことにあった。とかく「高速消化」「超速出玉」が取り沙汰される昨今のパチンコだが、決められた通り打ちっ放しにしなければいけない、なんて誰が決めた…?
保留が途切れることなど全く気にしない、決して余分なスタート入賞をさせず消化する「3発ずつのセット打ち」がオレの連チャン打法でした! これをやると当然ながら頻繁に保留ゼロ状態になってしまい、その最後の1個は「1回転で図柄が3回変動する」という見せかけの擬似変動で時間稼ぎをしてくれるんだけど、「とはいえ早い」んですよ。
これが例えばエヴァとかだと、なんかロング変動して、テンパイ煽り用の予告も出ちゃって、はいガセでしたーみたいな感じで5秒~10秒くらい使うと思うんだけど、フリーダムHYPERはたぶん1秒ちょっとで済みます。なので、体感的にはそれほどテンポを崩すことなく消化できるんですよ。
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