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新 獅子の泉(ノイエ・ルーベン・ブルン)ブロマガ
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不定期
最終更新日:2024-11-07 18:00
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白兵戦は3期の中でも特に好きなエピソードの1つです。要塞主砲の撃ち合いと敵味方入り乱れての白兵戦というスケール感の異なる戦闘がそれぞれ描かれているのが「激突」の大きな見所だと感じます。シェーンコップらの鬼神の如き戦いぶりに目を奪われがちですが、今回お話を伺って画面後方にも着目してみたいと思いました。貴重なお話をありがとうございます!
同盟軍のパワードスーツとランサースパルタニアンの資料もいつか纏めていただけると嬉しいです……!
ランサースパルタニアンについて、
やはりケンプが戦闘機乗りだったという経歴を最大限にふくらませた話作りだったんですね。
「なんたる邪道!」が腹の底から、心の底から吐き出されていたのが印象的でした。
ヤンがこういう「発想を逆転させた」戦法をとったことで、要塞であるガイエスブルグをどうすればいいのか、ケンプが今までではあり得ないひらめきを得るという展開となった、ということになりますね。
本来自在に動かせる戦闘機を固定砲として使うというのと、本来不動の要塞を…が…するのとの鮮やかな対比、すばらしいです。(公開中ですので念のため)