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宇野常寛が主宰するPLANETSのウェブマガジンです。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
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※本番組は、2019年6月に終了致しました。

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  • 『火花』“解像度”を上げて現実に対抗するフィクション――メガヒット小説映像化にNetflixが選ばれた理由(成馬零一×宇野常寛)(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、『火花』をめぐる成馬零一さんと宇野常寛の対談をお届けします。地上波ではなくNetflixで映像化されたピース・又吉直樹による小説『火花』。脂の乗った映画監督たちを起用して作られたこのドラマが、Netflixオリジナル作品だからできたこと、そして、現在のテレビが置かれている状況について語りました。(構成:橋本倫史/初出: 「サイゾー」2016年9月号 ) ※この記事は2016年10月12日に配信された記事の再配信です。 成馬  小説『火花』がベストセラーになったときは、「お笑い芸人が書いた小説が芥川賞を受賞した」という話題が先行していて、内容面にまで話が及んでいなかった印象がありました。実際、小説ではわかりにくい部分があったのですが、ドラマ版を観ていると、『火花』が描いていたことがなんだったのか、よくわかります。  全10話で、1話につき1年分くらいの時間経過で描かれるじゃないですか。舞台は2001年から10年頃で、つまりこれってゼロ年代の青春ドラマなんだな、と。微妙な懐かしさがありました。基本的には徳永(太歩)と神谷(才蔵)という2人の若手芸人の話で、彼らはゼロ年代以降のお笑いブームの中...

    8時間前

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  • 池田明季哉 マンガの国のアリスと二匹のウサギ――大英博物館マンガ展レポート

    今朝のメルマガは、池田明季哉さんによる大英博物館マンガ展レポートをお届けします。伝統ある大英博物館で初めて開催されたマンガの大規模展覧会。賛否がある中で、日本のマンガ文化はどのように紹介されたのか。現地の展示の様子を報告しながら、そのキュレーションの意図を読み解きます。  こんにちは。デザイナー/ライターの池田明季哉です。現在ゆえあってイギリスに在住しており、大英博物館で行われたマンガ展に足を運んだので、レポートをお届けしたいと思います。  この特別展「The Citi Exhibition Manga」[1]は、日本国外で開催されたものでは最大級のマンガ展であり、大英博物館という権威あるミュージアムで行われたことで大きな話題を集めました。とはいえ、この展覧会が賛否両論を呼んでいることも事実です。  たとえばイギリスの大手新聞「The Guardian」のウェブサイトには、この展覧会に対する痛烈な批判が掲載されています。この記事では印象派などにも大きな影響を与えた伝統的な日本美術を高く評価しつつ、以下のように述べています。 この展覧会は大英博物館のもっとも大きな展示室を使用している。これはエジプトの巨大彫...

    1日前

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  • 橘宏樹 GQーーGovernment Curation 第11回 SDGsのわかり方

    現役官僚の橘宏樹さんが「官報」から政府の活動を読み取る連載、『 GQーーGovernment Curation 』。今回は、最近メディアで目にすることが増えてきた「SDGs」がテーマです。日本では既に進めてきた取り組みと重複することもあり、特に反論もなく国を挙げて推進する構えですが、欧米ではその背景に複雑な政治的動きがあるようです。  こんにちは。橘宏樹です。国家公務員をしております。このGovernment Curation(略してGQ)は、霞が関で働く国民のひとりとして、国家経営上本当は重要なはずなのに、マスメディアやネットでは埋もれがちな情報を「官報」から選んで取り上げていくという連載です。どんな省益も特定利益にも与さず、また玄人っぽくニッチな話を取り上げるわけでもなく、主権者である僕たちの間で一緒に考えたいことやその理由を、ピンポイントで指摘するという姿勢で書いて参ります。より詳しい連載のポリシーについては、第一回にしたためさせていただきました。 【新連載】橘宏樹『GQーーGovernment Curation』第1回「官報」から世の中を考えてみよう/EBPMについて  またもやちょっと間が空いてしまいました。前回6月号以来、G20の大阪...

    2日前

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  • 今夜20:00から生放送!たかまつなな×松谷創一郎×宇野常寛「テレビと芸能界は変わることができるか」2019.8.20/PLANETS the BLUEPRINT

    今夜20時から生放送! 「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、ライター/リサーチャーの松谷創一郎さんと、 お笑いジャーナリストのたかまつななさんです。 ジャニーズ事務所や吉本興業をめぐる一連の騒動から、 芸能事務所のタレントに対するハラスメントや、テレビ局との癒着が問題視されています。 果たしてこれらの事件をきっかけに「テレビ芸能村」は変わることができるのでしょうか? また、日本の芸能は今後どうなっていくのでしょうか。 今回の出来事を振り返りながら、テレビと芸能界の行方を語り合います。 ▼放送日時 放送日時:本日8月20日(火)20:00〜 ☆☆放送URLはこちら☆☆ ▼出演者 たかまつなな(お笑いジャーナリスト) 松谷創一郎(ライター / リサーチャー) 宇野常寛(評論家 / 批評誌「PLANETS」編集長) ハッシュタグは #ブループリント ゲストへの質問など、番組へのお便りは こちら から! 番組終了後、延長戦をPLANETS CLUBで配信します!  PLANETS CLUBについて詳しくは こちら...

    3日前

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  • 鷹鳥屋明 中東で一番有名な日本人 第21回 G20サミットと中東SNS世論形成

    鷹鳥屋明さんの連載『 中東で一番有名な日本人 』。今回はサウジアラビアからのレポートです。6月に大阪で開かれたG20。サウジアラビアからは、次期国王と噂されるムハンマド皇太子が出席していましたが、2018年にトルコのサウジアラビア総領事館で起きた事件への関与疑惑を日本のメディアが報じたことで、SNSでは大規模なイメージアップ作成が展開されました。 【告知】 ▲今週末の8月24日(土)、 鷹鳥屋明さんが出演するイベント が行われます。学生は無料。PLANETS CLUB会員には割引があります(詳細はfacebookグループの掲示板ご参照のこと)。ぜひご来場ください! G20の裏にあったプロモーション合戦 少し前のお話になりますが、この6月に雨の降る中、大阪で2019年G20が行われました。中東からはサウジアラビア王国、トルコが参加、招待国の中にはアフリカ連合の代表としてエジプトが参加していました。その中でも次回の2020年11月に行われるG20の議長国となるサウジアラビア王国は写真撮影の席次や、今回のイベント全体での立ち位置などを含めて総合的な印象ではかなりの厚遇を受けているようでした。そしてこの厚遇を受けてメディアやいろんな場...

    3日前

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  • 宇野常寛 NewsX vol.40 ゲスト:石岡良治「現代アニメになにが起きているか」【毎週月曜配信】

    宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」の書き起こしをお届けします。6月18日に放送されたvol.40のテーマは「現代アニメになにが起きているか」。批評家で『現代アニメ「超」講義』を刊行したばかりの石岡良治さんをゲストに迎え、21世紀アニメで最重要の10作品をピックアップ。この20年で日本のアニメは何を描いてきたのか。その論点を改めて見直します。(構成:佐藤雄) NewsX vol.40 「現代アニメになにが起きているか」 2019年6月18日放送 ゲスト:石岡良治(批評家) アシスタント:加藤るみ 細田守が捨て去った『ぼくらのウォーゲーム』から21世紀アニメを始めよう 加藤  NewsX火曜日、今日のゲストは批評家・早稲田大学准教授の石岡良治さんです。よろしくお願いします。おふたりはお付き合いがもう長いんですよね。 宇野  10年以上の付き合いになります。石岡さんは僕の尊敬する批評家でありオタクとしての先輩でもあって、長い間、僕の媒体に書いてもらっています。 知り合ったのは、僕が物書きとしてデビューしてからで、これはよく話しているんですが、僕は石岡さんみたいな先輩にもっと早く出会いたかった。僕の田舎は...

    4日前

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  • 切通理作×宇野常寛 3万字対談 いま昭和仮面ライダーを問いなおす ――映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』公開(勝手に)記念 (PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、「仮面ライダー」をめぐる切通理作さんと宇野常寛の対談です。平成ではなく「昭和」のライダーについて、昭和の特撮作品のスタッフを数多く取材してきた切通理作氏と平成ライダーの評論を手がけてきた宇野常寛が魅力を語り尽くします。(構成:葦原骸吉) ※本記事は2014年3月27日に配信された記事の再配信です。 【告知】 切通理作さんが阿佐ヶ谷の古書店「ネオ書房」の新店長となりました。 お店を引き継いだ経緯については こちら 。 切通さんの趣味を全開にした独自の書棚が展開されています。 ぜひお立ち寄りください! ■ 原点としての「旧1号編」 宇野  今回は映画『平成ライダーVS昭和ライダー』を記念して、歴代の昭和『仮面ライダー』を順を追って語っていきたいと思います。しかし僕は1978年生まれなので、昭和仮面ライダーの第一期、つまり初代『仮面ライダー』から『仮面ライダーストロンガー』まではリアルタイムでは接していなくて、本やビデオの後追いで知った世代なんです。だからまず、なんと言っても初代『仮面ライダー』(1971年)をリアルタイムで目撃した世代の、ファーストインプレッシ...

    2019-08-16

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  • 本日20:00から放送!オールフリー高田馬場 2019.8.15

    本日20:00からは、オールフリー高田馬場 今夜20時から「オールフリー高田馬場」生放送です! 「オールフリー高田馬場」は、既存メディアや世間のしがらみにとらわれず、 政治、社会からカルチャー、ライフスタイルまで、 魅惑の週替わりナビゲーターとともに あらゆる話題をしゃべり倒す〈完全自由〉の解放区です! 今夜の放送もお見逃しなく! ★★今夜のラインナップ★★ 今週の1本「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」 週替りナビゲーターコーナー「井本光俊、世界を語る」 and more…今夜の放送もお見逃しなく! ▼放送情報 放送日時:本日8月15日(木)20:00〜21:00 ☆☆放送URLはこちら☆☆ ▼出演者 宇野常寛 井本光俊(編集者) ▼ハッシュタグ Twitterのハッシュタグは「#オールフリー高田馬場」です。 ▼おたより募集中! 番組では、皆さんからのおたよりを募集しています。番組へのご意見・ご感想、 宇野に聞いてみたいこと、お悩み相談、近況報告まで、なんでもお寄せください。 番組専用メールフォーム ■PLANETSチャンネルの月額会員になると… ・ 入会月以降の記事 を読むことができるようになります。 ・PLA...

    2019-08-15

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  • 宇野常寛インタビュー「日常を塗り替える想像力」(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、本誌編集長・宇野常寛が受けたインタビュー記事の再掲です。同人誌「PLANETS」の時代から、一貫してサブカルチャーを通して現代の社会のあり方を見つめてきた宇野常寛。「自分の物語」が優位な時代となり、社会とサブカルチャーの関係が大きく変化するなかで、他人の物語を活かし方を考えます。(取材・文 吉田隆之介/初出:「WASEDA LINKS vol.35」) ※本記事は2018年3月1日に配信された記事の再配信です。  「未来は明るいか」と問われたときに、首を縦に振ることをできる人はどれだけいるだろうか。テレビや新聞を見ても、一向に解決しない政治や社会、国際情勢の問題が日々伝えられ、ネットを見ても揚げ足を取り合うだけの炎上が繰り返されている。そして、その閉塞感は日々の生活にも波及してきている。おそらく、多くの人が日常において希望を見出せていないのではないのだろうか。息苦しさを感じる日常を変えるべきか、それとも目を背けて問題を先送りし続けるのか。私たちはそのような分岐点に立たされていると言えよう。  日本において日常を変えることを選び、社会や文化を面白いものにしていこうとしている人物がいる...

    2019-08-15

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  • 【インタビュー】レジー 夏フェスは日本の音楽シーンの何を変えたのか(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、フジロックやロック・イン・ジャパンなどの「夏フェス」について論じた『 夏フェス革命 』の著者レジーさんのインタビューです。夏の定番イベントとして定着したフェスは、アーティストの露出からファンのあり方に至るまで、日本の音楽業界を大きく変えました。黎明期からフェスに通い続けているレジーさんに、今、フェスで何が起きているのかをお聞きしました。 【書籍情報】 ▲レジー『 夏フェス革命 ー音楽が変わる、社会が変わるー 』 環境を批評することで見えるもの ――昨年12月に刊行された『夏フェス革命』のお話を伺っていきたいのですが、まずはレジーさんの自己紹介からお願いします。 レジー  レジーという名前で音楽ブロガー・ライターをしています。音楽と関係のない会社で働きつつ、社外では音楽についての文章を書いていて、音楽サイトのReal Soundや音楽雑誌などにも寄稿しています。 ライターを始めたきっかけは、2012年の夏に立ち上げた「レジーのブログ」です。そこでの記事が話題になったことで、商業媒体に声をかけてもらったり、あとはPLANETSの「 いま、音楽批評は何を語るべきか 」にも...

    2019-08-14

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