【安倍元首相暗殺の真相(12)】「海外発砲実験中間報告(1)】
- 8
【安倍元首相暗殺の真相(12)】「海外発砲実験中間報告(1)】
現在私は安倍元首相暗殺の真相究明作業の一環として、日本では出来ない銃の発射実験を行うためアメリカに来ています。
現在計画している実験は大きく分けて３種類です。
(1)山下被告の手製銃から発射された金属球が安倍元首相に命中したと仮定した場合の実験
(2)山下銃の再現実験
(3)山上銃ではない銃器で狙撃されたとする場合のシミュレーション実験
私は銃マニアではないので、これまで取材の一環で海外でピストルやライフル銃を数回発砲した経験がある程度で、もちろん銃を所持した事も銃を自作した事もありません。
ですから今回の出張では、
・市販や軍用の狙撃銃の種類や仕組み
・日本にある材料で作る事が出来る手製銃のバリエーション
などについて、専門家の指導を受けて勉強しながら実験を進めていきます。
今後メルマガで私の学
チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。
入会者特典：当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。
山口さん、大変期待しています。
山口さん、是非とも真相を明らかにしてください。御自身の身の安全の確保だけは怠らないでください。
安倍暗殺事件は戦後７７年間の米による日本支配が完成したことを意味しています。
ちょっとでもさからえば安倍のように抹殺するということですから岸田もバッタのように
へばりつくしかありません。
山上の銃が空砲用だったとして、実際に弾を発射した場合、自身の手が吹き飛ぶなどの暴発事故だけはくれぐれも気をつけてください。
山口様、山上のパイプの件で、パイプカッターや高速切断機をを使わない方法としてハックソー（ハンドソー,弓鋸）やバンドソー等は騒音にならず切断出来る方法かと存じます。
氏の「総理」を読みました。なぜ氏がこれ程までにテロ受ける危険を犯しても命懸けの検証作業を続けるのか、一端を感じた。
麻生さんの支えは有って欲しい。中川昭一、安倍晋三の御霊が山口敬之先生の志を支えていると拝察する。
安倍さんがなくなってほぼ同時期に弟の岸さんの体調がどんどん悪化して議員辞職を余儀なくされる程の病気。関連性を疑います。
山口さん。応援しています。安部さんがあんな殺され方をして、その場所に拝む場所もないなんて、本当に悔しいです。安部さんが暗殺された後、日本が愚首相とその側近によって売られています。許せません。私は愚首相と側近を疑っています。