【政局メルマガ(127)】
「石破禍に立ち向かう方法③」
「(少なくとも今回は)比例で自民党と書くべきではない」
「戦略的投票のススメ①ー比例はどこに投票すべきか①」
今回の衆院選で一番困っているのは、他ならぬまともな有権者です。投票判断の礎となる、候補者や政党の是非を判断する足場がほとんど完全に崩壊してしまったからです。
メルマガ会員の皆さんからも、「腐り切った自民党には愛想が尽きたが高市早苗さんは応援したい。そういう場合には選挙でどこに投票したら良いのでしょうか?」というような真剣な相談のメッセージをたくさんいただいています。
これまで自民党という政党はいくら党内で抗争と軋轢があっても、いざ選挙となれば自民党全体の獲得議席を一つでも増やすように基本的には一丸となって行動しました。
ところが今回の衆院選は全く違います。石破執行部が特定の自民党議員を非公認や比例重複拒絶という手法
コメント
コメントを書く反高市包囲網の目的は一体何なのか?単なる政争とは思えません。岸田、菅、森山らはアメリカに「高市を総理にしたらお前らも安倍のようになるぞ」と脅されているのではないでしょうか?奴らの執拗な高市つぶしはそうとしか思えません。本気で「殺すぞ」と言われたら誰も逆らえないでしょう。私にはそう思えてなりません。