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240307AA安倍元首相暗殺直後の岸田文雄の異常行動
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23/07/08 11:31 安倍晋三元首相が銃撃されて瞬間から、首相・岸田文雄の行動には極めて不自然かつ不可解なものが数多くある。安倍氏の受難を移動中の東北自動車道上の車中で聞いた岸田文雄は、安倍氏が死線をさまよっている事をしりながら、12:00から寒河江市の街宣車の上で何食わぬ顔をして参院選の選挙応援演説を20分間にわたって続行した。そして安倍氏の49日も終わらないうちに、お盆休みにゴルフに出かけたり、自身の政治資金パーティを複数回実施した。自分を首相に押し上げてくれた盟友の死を悼む気持ちが、岸田文雄には皆無である事は明らかだ。しかし、これは岸田文雄という人間の品性の問題にとどまらない。なぜ、首相経験者が銃撃されたのに、首相である自分が寒河江の街宣で銃撃される危険性を考えなかったのか?自分は銃撃されないという確信はどこから来たのか?安倍氏銃撃後の岸田文雄の行動には、徹底検証が必要である。