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240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力会員無料13:59
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
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今年の11月から潮目は 日本でも50年以上続く でもケネディ暗殺も50

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毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。

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