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策定が進む大災害時にドローンを機能させるための基準 - 『NEWSを疑え!』第639号(2017年12月11日特別号)
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策定が進む大災害時にドローンを機能させるための基準 - 『NEWSを疑え!』第639号(2017年12月11日特別号)

2017-12-11 13:38

    特別号

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    ■小川和久の『NEWSを疑え!』
    第639号(2017.12.11)

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    【今回の目次】 

    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
    ・策定が進む大災害時にドローンを機能させるための基準
    ◎編集後記
    ・後輩の元空将が「田母神解任劇」を斬った(小川和久)

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    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)

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    ・策定が進む大災害時にドローンを機能させるための基準

    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)

    2017年8月末、米国第5の大都市圏であるテキサス州ヒューストンは、ハリケーン・ハービーの豪雨による洪水に見舞われた。被災者の捜索や建造物の損害評価などさまざまな任務のために、官民の組織が小型無人航空機(ドローン)を使用し、防災当局が無人機の運航を初めて調整した。2017年は防災ドローン元年となったと言ってよい。

     
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