本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第648号(2018.1.18)
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 北朝鮮がモデルにしている旧ソ連ICBM
◆ 米全土を射程内の「火星15」の次
◆ 「悪魔」と呼ばれた「SS-18」
◆ 固体燃料3段式、コールド発射…
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ ロシアがトルコに使うクルド・カード
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ ブラジル陸軍総司令官が「軍を犯罪対策に濫用するな」(西恭之)
◎編集後記
・ 米軍がツイートするスーパーC-130
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆北朝鮮がモデルにしている旧ソ連ICBM
Q:北朝鮮は2017年11月29日、ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星15」をロフテッド軌道で発射しました。これは高度4475キロに達した後、青森県の250キロ西の日本海に落下しました。今回は、北朝鮮のICBM開発について、2018年を見通して解説してください。
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