特別号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第670号(2018.4.9)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米陸軍がシリアで使う先進的な迫撃砲システム
◎編集後記
・「日報問題」──平和実現のための戦史の重要性(小川和久)
──────────────────────────────────────────
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
──────────────────────────────────────────
・米陸軍がシリアで使う先進的な迫撃砲システム
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
米国はシリアのIS(いわゆる「イスラム国」)との戦いに、特殊部隊など米軍約2000人を派遣しており、クルド人武装勢力YPG(人民保護部隊)を主力とするシリア民主軍(SDF)に対しては、ISの拠点のラッカ市を2017年10月に攻略した後も支援を続けている。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。