特別号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第680号(2018.5.21)
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【メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
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http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる!
◎編集後記
・日本は死滅するのか――生物学者の「予言」(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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・Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる!
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
災害時や有事に、通信衛星と市町村の防災無線等を通じて、緊急情報を住民へ伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の訓練が、5月16日も行われた。弾道ミサイル発射の警報によって、住民の避難という目的を果たすためには、シェルターの整備が欠かせないが、同時に、発射から警報までの時間をいっそう短縮して、避難を早く始められるようにすることも求められている。