特別号
──────────────────────────────────────────
■小川和久の『NEWSを疑え!』
■第422号(2015.8.24)
──────────────────────────────────────────
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・名高い偵察機U-2の今後は?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・5時間も車に閉じ込められた某大臣!(小川和久)
──────────────────────────────────────────
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
──────────────────────────────────────────
・名高い偵察機U-2の今後は?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
米軍の高高度偵察機U-2は今月、初飛行から60年を迎えた。米空軍はU-2のセンサーをRQ-4グローバルホーク無人偵察機に搭載してU-2を2019年に退役させる方針を示しているが、ロッキード・マーティンは、U-2をベースに有人・無人を切り替えられるステルス機の設計を進めている。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。