本号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
■第423号(2015.8.27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 日本のテロ対策を検証する(2)
◆ FBI人質救出チームHRT
◆ 隊員を人質役に実弾射撃
◆ オリンピックにどう備えたか
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 米国籍が出生地主義である重大理由
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 危機に瀕する?ロシアの徴兵制(西恭之)
◎編集後記
・ 10式戦車のキャタピラが外れた!
──────────────────────────────────────────
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
──────────────────────────────────────────
◇◆日本のテロ対策を検証する(2)
Q:特集「日本のテロ対策を検証する」第1回は、首相官邸ドローン事件・年金情報流出・化学兵器テロの三題噺で、国際水準で合格といえるテロ対策の不在、とりわけ日本警察に発想の転換が求められることをうかがいました。では、世界最強のテロ対策を講じているだろうアメリカの警察は、どんなやり方をしていますか? そのまま輸入することは無理でも、日本のテロ対策のヒントや参考にはなるでしょう。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。