今週配信の有料メルマガでは、世界NO1、日本NO1の製品を持つ技術企業で、世界的企業との安定取引を背景に業績は好調で、不動産など資産が豊富で低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限らないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのうちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための投資行動について詳しく提示しています。
さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】
2月21日~6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)
N社 +61.58%
M社 +36.23%
J社 +34.75%
T社 +33.33%
M社 +32.63%
S社 +46.63%
T社 +50.99%
T社 +31.25%
S社 +85.23%