[研究銘柄パフォーマンス:1月10日~6月27日配信分から一部抜粋]
(株価は配信後高値)
杉村倉庫 +389.3%(6/20配信)
ニチリン +102.7%(2/21〃 )
日本フィルコン+ 81.3%(4/11〃 )
ラサ商事 + 78.8%(2/ 7〃 )
東邦アセチレン+ 65.7%(5/ 2〃 )
佐藤渡辺 + 64.5%(3/28〃 )
萩原電気 + 52.2%(5/30〃 )
今週配信の有料メルマガでは、現在の株高が一段落しても影響を受けづらいと考えられる内需100%の事業を行っており、含み益がある多くの不動産を保有し、単元株を変更して投資ハードルが下がっており、人気の株主優待がある、安定した事業の増収増益企業企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「日経平均225は21年前の高値を抜いて、14連勝という快進撃を続けています。しかし私は迷ったら半分という自分の投資ルールを適用して、今年の資産増加額の半分ではなく、アベノミクスがスタートしてからの通期の資産増加額の半分をキャッシュに替える努力を続けています。」と題し、株の運用益をどのように保全して今後の人生に活用するのか、そんな具体的な知恵について、具体的な行動について言及しています。
そして、中期でも短期でも有望と期待できる3銘柄に加え、リバウンド期待の1銘柄を今後の研究銘柄候補として挙げています。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。