今週配信の有料メルマガでは、全体相場下落の影響で値下がりするも、必要不可欠で安定した事業と収益であり、キャッシュリッチで低PBR、自己資本連動の配当を約束している優待企業を研究しています。
また、コラムでは、最近の銘柄事例を引きながら、過去に学ぶ下落相場への対応と投資行動に言及しています。
さらに、今後のリバウンドが期待出来るセクターから6社を研究銘柄候補として取り上げ、既にリバウンドが始まったと思われる4銘柄もピックアップしています。
来たるべき反発時に向けて、事前の銘柄選定と研究が、この不安な相場を乗り切る処方箋となるでしょう。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。