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分散投資を楽しむ

2021-11-02 13:10


     手前味噌ですが、ここ1年以上に渡り書いているところの、不動産、医療、ECジャンルのデジタル化銘柄が概ね堅調です。セキュリティー関係は足踏みしていますが、押し目を拾っていたEV関連や半導体銘柄も徐々に買われています。

     上手くいっていない銘柄を書きますと(どうなるか分かりません、笑)、すらら(3998)とメドピア(6095)がイマイチで(汗)、次に狙っているのはBASE(4477)、チェンジ(3962)といった辺りです。
     将来が楽しみと感じるものの、高値からの(投げ?)売りと、ファンドによる空売りが減りませんので様子見しています。 中間(9月)決算では半導体材料や部品などにも期待しています。

     一気に買わず、少しずつの追加投資を繰り返していますが、昨年秋以降に市場全体が持ち上がって(日経平均で30,000円辺り)からも27,000円台に下がったら追加、日経平均が30,000円を超えて急騰したときに少し売却、と言った楽しみ投資も交えながら自分流の投資をしています。


     小職の場合には時間に余裕を持ち「売買を楽しみながらの気分投資法」が性に合っているようです。「100万円が10年で1億円になった!」と言う方は凄いなぁ~と感じながらも、そんな特殊な能力はありませんので無理せずと言うところでしょうか。
     とは言え、億近で取り上げられていたマクビーP(7095)や山王(3441)など、ちゃんと調べずに逃してしまった銘柄についてはちょっと残念でもあります、汗)


     「個別銘柄は良く分からん」と言う方にはETFがいいでしょう。
     例えば、NF高配当50(1489)、NFTOPIX連動型上場投信(1306)、上場MS世界株ファンド(1554)、SPDR S&P500(1557)、純金上場信託(1540)などに分散投資しつつ好みに合わせて傾斜配分をするなどで良いかと思います。もちろん直ぐに儲かるなどという事はありませんので、ちゃんと時間をかけて。

     銀行預金(円預金)にしておくだけで無駄な気がしますが、とは言え、今日の新聞にもありましたように、安易にファンドラップを選ぶなどと言うのも避けたいところです。確かに楽かもしれませんが、今のゼロ金利の世界で毎年確実に2%以上もの費用を払うとなるとパフォーマンスには期待できませんから。


     さて、今週末は衆院選の投票があります。どのような政治家が今後の日本の舵取りをしていくのか気にはなりますが、ここ3~4年の動きでは、成長しない日本市場にしびれを切らして米国株投資をする方が増えているようです。
     個人的にもここ10年で最もパフォーマンスが良かったのは米国株です。
     が、やはり日本人ですので国内株も手放し辛く、と言うところでしょうか。

     但し、国内市場は個人投資家にとり株価が大きく動くと直ぐに規制が入る一方、海外ファンドなどはやりたい放題(個人投資家叩き)の市場ですから米国株に比べて相当魅力が劣ることは確かです。

     郵政の売り出しが好例です。個人の空売りを抑えつつ、ファンド(機関投資家)は自由に空売りを続け、売出し株式を纏めて買うことで確定利益を手にします。国内幹事証券が(個人投資家の金で)幾ら支えても、その株を貸株に回して売られるのですから買わされる方は堪ったものではありません。
     昨日、今日(水)と買われているのは(高利回りなどの理由もあり?)一過性の買い戻しでは無いかと考えています。
     その他にも、信用買い残が溜まった銘柄などは海外ファンドの格好の空売り対象にされたり、他市場のヘッジに使われたりと、流動性があるだけに投機に使われ易い市場となっています。

     動きが良いからと安易に飛びつくような投資は避けつつ、上手く分散投資をしていただきたいと考えています。


     ところで、昼(今日は水曜日)のランチ時にTVを観ましたが、眞子さまの結婚についてコメントするバラエティー番組ばかりで呆れました。
     一部で報じられた、大手技能実習生管理団体による資金の不正利用や財務省の経済情勢報告、中国での不動産税導入に関して、などなど・・・。他に大事なニュースは沢山あるだろうにと。非営利のはずの管理団体の一部で不正が横行していることは10年も前から問題になっているのに、罰則が緩過ぎるため(業界との癒着も)不正が続きます。

     昼間にずっとTVをつけているのは余程暇な方くらいと思いますが、マスメディアがこの平和ボケですから・・・、日本市場はドンドンと世界から取り残されるのではないかと危惧しています。


    (街のコンサルタント)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
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