今週配信の有料メルマガでは、内需ビジネスを行っており、直近四半期から利益増加が期待でき、低PER低PBRで、時価総額を超える含み益を持つ不動産を保有している高配当優待利回り企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「通常の投資環境なら、業績上方修正とか増配とか、優待新設の発表があれば株価が上昇するカタリストになるはずです。しかし、そんな プラス材料を無視して株価の下落が続いています。このような時は心が折れて、集中力が落ちてしまわないように、忍耐力の訓練をしているのだと覚悟を決め て、相場と向き合っていくことが投資力を鍛えます。私も、この我慢が必ず将来の糧になると信じて踏ん張っています。」と題し、乱高下相場で意識すべき条件 や、投資行動について言及しています。
さらに、投資環境が厳しいときに意識すべき条件を満たす4銘柄を挙げています。
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
今年の3月末の状況を見る限りでは低PER銘柄が有利だと感じる
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