閉じる
閉じる
×
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヤマタクは二度死ぬ
生放送中に語り切れなかったあの話をフォロー!
────────────────────────────
ヤマタクのWEBマーケティングのエロしょーもない心理技術
第9号 2015年5月27日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第3回放送のテーマは
『webサイト集客にコンテンツマーケティング
& 本日オープン美女のサイトを診断するぞ』
はたして・・・!?
会員の皆さま、
タイムシフトご予約の皆さま、
今一度お楽しみください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヤマタクです。
ずっ、どーん・・・ どーん・・・どーん・・・どーん・・・
(自分の中で反響する落ち込み音)
いやぁ、今回の放送は不甲斐なかった。
言いたいことならどれくらい あるかわからなくあふれてる♪
工藤静香ならかすかに色っぽいところだが、
明らかにイロモノっぽいヤマタクが
生放送なのに
目と目で通じ合う~とか、いざとなると内気になる~、とか
キャッキャッしている場合ではない。
話したいテーマはあれもこれも、たくさんあったのに、
伝えきれなかったー、ぅギャー!!
ということで、これからブロマガ2回分ぐらいかけて、
コンテンツマーケティングの話をフォローさせていただく。
大丈夫、マーケティングの内容自体は正直、
(自分で言うのもナンだが)悪くなかった。
要は、段取りとか要領の問題なのだ。たぶん。
それは、今回の「ニコ生岡田斗司夫ゼミ」ゲスト出演時に、
岡田氏(以下:オ)より頂戴したセリフからも窺える。
オ:「先に結論を言おうよ!」
オ:「ここまで5分もかかってるよ!?」
ザクッ(ヤマタク腹部から流血)
見よ、この有難くも真っ当すぎる正論を。
この日はまさに、「ヤマタクは二度死ぬ」状態。
これはもう、違う意味で楽しんでいただけるに違いない。
動画が公開され次第、
あらためて二本立てでURLを案内させていただく。
恐らく、涙なしでは見られないだろう。
待て、次号!
▼本日のメルマガ
────────────────────────────
【1】コンテンツマーケティング・泣きのフォロー編〈その1〉
【2】会員限定動画! WEB動画スクール「1億円を稼ぐ三大基礎知識」
────────────────────────────
【1】コンテンツマーケティング・泣きのフォロー編〈その1〉
さて。
「私 心はおしゃべりだわ~」の心の中身だ。
1つ目。
「ホット●ッパー」のような大手発行のクーポンマガジン、
地域限定情報満載のタウン誌、
自社チラシ。
どの媒体で広告を出すのが一番、効果が高いのか?
(覚えていないかもしれないが、)ここでヤマタクは言った。
反応は、自社コンテンツの量に比例すると。
その原則に沿って考えると、
「自社チラシ」こそ、
コンテンツマーケティングに最適の媒体だ。
なぜなら、コンテンツの量に制限もなく、
コストをかけずに反応が取れるからだ。
広告には基本、コストがかかる。
それは、広告とコンテンツが
抱き合わせ商法みたいになっている今も同じ。
確かに、「ホット●ッパー」の瞬間的な集客力は、
魅力的に見えるかもしれない。
しかし、そこに集うのは、
他社と比較しながら、とことん「安さ」を求める客。
すなわち、物事の価値判断の基準が「価格」だけの客。
安さを求める客をターゲットにしてしまった途端、
待っているのは競合との価格競争のスパイラル。
リピートしてほしいから、怖くて値上げもできない。
・・・それ、あなたも やりたい?
「自社チラシ」なら、
実質容量無制限の豊富なコンテンツによって、
顧客が判断するための材料をたくさん提供できる。
どこどこの誰々さんがこんなふうに手間暇かけて作った野菜、
と知るだけで、親近感が湧いちゃうのが人間だ。
サービスや商品を売るための顧客との接点づくり、
購入してもらう入り口として
コンテンツを使おう!
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。