スリーセブンが3日発売されました。今回の“ドンキホーテが斬る”は、お正月に九州から帰ってきたドンキホーテの東京での快進撃をマンガ化しています。
　いきなり八王子のピアから始まってビックリした方もいらっしゃるでしょう。
　八王子は、ボクが行かなくなって10年以上経ちました。
　現在の八王子駅前のホールを順にレポート、低貸玉営業専門のコスミック2号館がオリエンタルパサージュの跡に出来ていました。
　消えたホールもいくつかあって、今回の目玉は年末にOPENして周囲のお客さんを吸ってるDステーション八王子北野店のレポートです。
　八王子魚市場まで行きました。
　1月6日の再現からスタートしたマンガは7日からの実戦を振り返ります。
　ボクのマンガは、取材したパチショットで展開するので、ボクが倒れたり病気や他の用事でホールに行けなくなると、その時点でThe Endなのです。レポーターとしてオスイチのデータランプを見逃さなければ、あなたもオスイチ出来るヒントになっています。
　打ち始めた時の台の選択基準は共通していて、ルパンは333回転付近！
　1月7日、オスイチ18回転329回転も、バッチリパチショットで残っています。ルパン2万6千発！9万4500円の交換まで追って