“Pとある魔術の禁書目録”の人気が止まりません。
 いつ空くのかばかり気にしてホールを徘徊する1ヶ月がまだまだ続きます。
 最初は見向きもしなかったボクら世代の原作を全く知らないおじさんたちも、出玉に釣られてとあるのコーナーへ集まって空き台の奪い合いをする始末です。