年始の気になる新台のひとつ、「e戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver」。
 こちらも流行の1/399、50%突入のLTとなっています。突入後は81%継続で、こちらも流行の3000発や4500発以上といった大量出玉に注力されたスペックですね。

 しかしシンフォギアといえば、初代はライトミドルでホールを席巻しました。
 マックスタイプで出すのは間違っているのでは……? というところ、しっかりとライトミドルタイプも用意しているのがさすがSANKYOといったところ。

 ただ、次郎が引っかかったのはこの1/199タイプのスペックなんですよね。