みなさんこんにちは!
いつも「三木一馬と石飛恵里花のラノベは人生!」ブロマガをご覧いただきありがとうございます!
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こちらではストレートエッジが制作に携わったライトノベルのご紹介をさせていただきたいと思います。
弊社の4月新刊ライトノベルはコチラ!!
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(1)
続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(2)
著者:佐島 勤 イラスト:石田可奈
電撃文庫
新たな組織『FAIR』の登場で、レリックを巡る争いが激化する!
メイジアン・カンパニーのメンバーは魔工院の設立準備を進めていた。達也は十師族の一員である八代家の隆雷に、学院長就任の打診をする。魔法資質保持者の人権自衛という目的のために、着実に行動していた。そんな中、加工途中のレリックを狙った魔法師犯罪が勃発。その背後には人造レリック盗難事件の犯人が属していたUSNAの魔法至上主義過激派組織『FAIR』の影が……。達也はこれに対抗するために同じくUSNAの魔法団体『FEHR』との接触を試みる。三つの組織が交わることでレリックを巡る争いが激化する――。
・担当編集者からのおすすめコメント
『メイジアン・カンパニー』第2巻では達也の持つ人造レリックを狙った魔法至上主義組織『FAIR』が登場します。激化するレリックを巡る争いにご注目を! また今回も今まで出てきた懐かしいキャラも登場しますよ!!
(2)(3)
春夏秋冬代行者 春の舞 上・下
著者:暁 佳奈 イラスト:スオウ
電撃文庫
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁 佳奈が贈る、四季の物語。
「春は――無事、此処に、います」世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。いま一人の少女神が胸に使命感を抱き、立ち上がろうとしている。四季の神より賜った季節は『春』。母より授かりし名は「雛菊」。十年前消えたこの国の春だ。雛菊は苦難を乗り越え現人神として復帰した。我が身を拐かし長きに亘り屈辱を与えた者達と戦うべく従者の少女と共に歩き出す。彼女の心の奥底には、神話の如く、冬への恋慕が存在していた。暁 佳奈が贈る、季節を世に顕現する役割を持つ現人神達の物語。此処に開幕。
――春夏秋冬代行者 春の舞 上
「独りにしないで。お願い帰ってきて」
世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。
『春』の少女神雛菊には生涯の忠誠を誓う剣士が居た。名を「さくら」。職位は代行者護衛官。愛する主を拐かした者へ、悲劇を傍観していた者へ、自分達を傷つけた全ての者に復讐すべく刀を抜く。主を守って死ぬと決めた。だからもう迷わない。師と仰いだ男への恋慕は捨てた。これより先は、覚悟ある者だけが進める戦場なり。いざや、春の舞を踊ろうぞ。
暁 佳奈が贈る、春を世に顕現する役割を持つ少女神の物語。堂々完結。
――春夏秋冬代行者 春の舞 下
・担当編集者からのおすすめコメント
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の著者である暁佳奈さんの、待望の新作が電撃文庫から発売です!四季の美しさを、言葉の耽美さ、そしてイラストの色鮮やかや彼女たちの魅力……語り出すと止まらなくて、コメントがまとまらない(笑)!!
一言、一言あえて言うなら、ぜひハンカチをご準備いただきたいです。
以上、ストレートエッジ 4月新刊のご紹介でした!
気になった書籍がありましたら、ぜひお手にとってみてくださいね。
それでは、来月の新刊紹介もお楽しみに!