シュシュブリーズの22年度の種付け候補募集につきまして、たくさんのご応募ありがとうございました。のべ616票の中から、運営で検討させていただいた最終候補をこちらでご紹介したいと思います。

シニスターミニスター

シスキン
ヘニーヒューズ
ホッコータルマエ

マインドユアビスケッツ
マジェスティックウォリアー
ルーラーシップ
パイロ
ドレフォン


<選定理由>
・生まれてくる仔馬は、セリ売り(サマー、セプテンバー、オータムを想定)か自持ちになります。
1歳時のレポジトリを見たうえで関係者協議の上、その先のルートを決定します。

・現状のシュシュブリーズの成績では、選抜セリ(セレクト、セレクション)への上場はハードルが少し高めであり、それ以外のセリに上場するなら、ダート向けの種馬の産駒も高額になる傾向があります。
また、万が一自持ちの場合、地方競馬で走らせることが前提になるので、候補は、ダートでの活躍馬が出ている馬を中心に選定しております。

・セリ売りの可能性はありながらも自持ちの可能性もあるので、今年度は、新種牡馬をあえて外しています。産駒未デビューは入れてます。(仔馬とか見てるチャンスがあるので。)

・基本は、余勢で付けますが、満口の馬も流通していれば単年株を今年は購入して対応予定です。


なお、掲載順はアイウエオ順になります。いただいた推薦文を合わせて掲載しておりますので、参考になさってください。

今年は、久々に特番で候補決めの放送いたします。




今回のアンケートは9択の一発勝負の予定です。(谷Dの気分で変わるかも…)

みなさまの、ご投票お待ちいたしております。