東京限定になってしまいますが、新宿・歌舞伎町に「ロボットレストラン」というお店があります。
総工費100億円と謡う、大変バブリーな雰囲気のお店です。

ギラギラした店内には、セクシーな美女が乗る巨大ロボットが歩くと言い、新宿界隈には連日、実際にロボットを載せた、これまたバブリーな雰囲気のトラックが、大音量の妙に耳に残るメロディーで宣伝のために走り回っているので、新宿近辺を利用する方で知らない方はいないのではないでしょうか。
新宿近辺どころか、浅草に行った時も見ました。観光に来た外国人はパニックです。

全くピンと来ない方は、少しでもホームページを見てもらえれば、そのバブリーな雰囲気が分かると思います。

さて、そんな目立ちまくっているロボットレストラン、僕はまだ行ったことがありません。
そして、周りに行ったことあるという人もいません。
セクシーな美女、巨大ロボット・・・実に魅力的です。おそらく、この2つが嫌いな男性はいないでしょう。
僕は行きたいんです。でも、誘っても誰も興味を持ってくれないんです。何故!?

あと1つ、あと1つ何かしらの要素を足せば、誰もが行きたがるに違いない!

というわけで、考えてみました!