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部屋の写真を共有するソーシャルサービス「RoomClip」。読者からの投稿型で、いろいろな家づくりのアイデアが掲載されています。
・カインズのペンダントコード
・サリュのジャーキャンドル
・電球(今回はLEDを使用)
今回は、RoomClipユーザーのloveさんによる、カフェ風ジャーライトを紹介します。
斬新な流木使いがポイント。のビーチスタイルにぴったりのDIYライトです。
『流木使いがポイントのカフェ風ジャーライト』
用意するもの ・流木(今回は約55cm)・カインズのペンダントコード
・サリュのジャーキャンドル
・電球(今回はLEDを使用)
サリュのジャーキャンドルの蓋をあけ、キャンドルを置く部分を手でねじりながら取ります。
ペンダントコードのシェード固定リングをはずします。
ジャーキャンドルの蓋、シェード固定リングの順に戻します。
電球をつけ、ジャーの中へ入れ、蓋をします。
普通の電気と同じように引っかけ、シーリングに取り付けます。コードを流木に数回巻き付けてもいいですね。
脱マンネリ。主役級ジャーライト
流木の自然なカーブとジャーのフォルムの組み合わせが新鮮な、魅力溢れる照明の完成です。
流木に巻きつける回数によって長さ調節ができるので、部屋やテーブルの高さとの調和を考えながら、照明空間作りをしていくのも楽しそうですね。
部屋に、個性的なジャーライトを取り入れてみませんか?
チェックポイント
2灯にしたいのに引っかけシーリングが1つの場合は、ホームセンターで多灯にできるシーリングを購入してください。それを引っかけシーリングにつければ2灯、3灯にできます。
ジャーが熱くなるのが気になる方は、熱したキリなどで、ジャーの蓋に数か所穴を開けてください。
流木は真っ直ぐなものより、ちょっと節や曲がりがあった方がコードが引っ掛かり味が出ます。
loveさんのインテリアを見てみる
流木使いがポイント☆カフェ風ジャーライトDIY by loveさん[RoomClip mag]
[RoomClip]
Photographed by loveさん
RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2016/11/359500/