しかし、2018年は戌年。12年に1度、この争いに終止符を打つための絶好のチャンスだ。
そこで今回は猫好きも心変わりしそうになる、人気の犬記事をまとめてみた。
赤ちゃんと子犬が寄り添うお昼寝が、もうかわいくてかわいくて
スヤスヤとお昼寝をする、子供と犬の写真をInstagramに投稿しているJessica Shybaさん。現在フォロワー数は50万人を超えている。
子供とペットの寝姿の破壊力は抜群。まさに「可愛いは正義」と言わざるを得ない。
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フレディとクレアのくらし
『世界で一番大きな犬』のサイズを超えている犬を飼っているクレアさん。写真でも見て分かる通り、フレディの大きさは完全にクレアさんを超えている。
「かじるよりも座る方が快適ということにフレディが気づくまで、14個ものソファーを壊したり、仕事から家に戻ってくると床中が泡まみれになってしまっていたこともあるけれど、フレディは私の可愛い子どものような存在で、フレディなしの生活なんて本当に考えられないのよ」
愛が伝わるコメントに心温まる。
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犬が好きで好きでたまらない、その結果がこちらです
アメリカのアイダホ州にある「Dog Bark Park Inn」という、巨大な犬の形をした宿泊施設。
オーナーは元々、木をチェーンソーで削って作品を作る彫刻家で、このホテルは彼らの作品の一つ。外観だけではなく、内観も犬一色に染まっている。
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誰かのがんばる姿はいつだって勇気をもらえるんだ
カメラマン、セス・キャスティールさんの写真集「Underwater Puppies」は落ち込んでいるときに元気を与えてくれる。
上記の写真は水の中で元気に泳ぎ回る72匹の子犬たちを水面下で撮影した写真集。
この写真シリーズが生まれたきっかけはセスが水のなかに潜っているキャバリア・キング・チャールズのバスターの表情ってどんなものなんだろうかという好奇心からだったそう。
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本当のボクたちをもっと見て欲しいんだ
人に牙を剥く獰猛な犬種として知られるピットブル。しかし、本来は我慢強く、素直で、人間には深い愛情を示す忠誠心と服従心が強い性格。
そこでピットブルの知らせざる陽気な部分や愛情の深さを知ってほしいとフランス人フォトグラファーのSophie Gamandさんはピットブルの頭にかわいらしいお花の輪っかを乗せた「Flower Power」というプロジェクトを立ち上げた。
恐ろしいイメージと写真の可愛らしさのギャップに、思わず頬が緩んでしまう。
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せっかくの戌年。犬好きの人はもっと犬好きに、猫好きの人は犬を少しでも好きになってくれたら嬉しい限りだ。
Adorable Baby Cuddles Up with French Bulldog Puppies [MY MODERN MET]