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JavaScriptはミルクと合う?プログラム言語をコーヒーにしたら…
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JavaScriptはミルクと合う?プログラム言語をコーヒーにしたら…

2018-07-05 12:00

    関連商品:スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)

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    食べられないものに味を与えることって、できるんでしょうか?

    8種類のプログラム言語でコーヒーをつくった……という情報が入ってきたけど、一体どういうこと?

    プログラム言語がコーヒーに!?


    私たちは物や現象について、それぞれ音やにおいのイメージを持ち合わせているのではないでしょうか。

    佐藤ねじさんが代表を務めるデザイン&エンジニアリング会社のブルーパドルが、プログラム言語の味をコーヒーで定義する「CODE COFFEE」を発表。

    エンジニアがプログラミング言語の特徴を出し、そこから各種言語の特徴を抽出してブレンドしました。

    8種類のプログラム言語を丁寧に実装(ブレンド)

    例えば、プログラムの源流となるC言語には、コーヒーの源流であるコロンビア・ブラジルのブレンドを。

    Apple社がもともとiOS用に開発したSwiftは、りんごフレーバー。「Appleらしいイノベーティブなコーヒー」とのこと。

    世界で一番使われている言語とも言われるJavaScriptは、いろんな言語と好相性。

    いろんな言語と合い、ミルクとも合うということで、カフェオレがよく合うグアテマラブレンドになっています。

    主要な8種類のプログラム言語を丁寧に実装(ブレンド)した「CODE COFFEE」は、クラウドファンディング「makuake」にて資金調達中。

    エンジニアたちが「このコーヒーはこの言語っぽくない」と喧々諤々と話し合いながら、デバッグ(バグ・を発見し修正する作業)をしていったんだそうですよ。

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    CODE COFFEE [makuake]

    画像提供:Blue Puddle

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/07/438633/
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