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思い出のタンスやニトリを活用して、どこから見てもスッキリな「書斎」を|わたしの部屋
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思い出のタンスやニトリを活用して、どこから見てもスッキリな「書斎」を|わたしの部屋

2018-08-07 11:00
    名前:haco
    職業:ライター
    住宅スペック:一軒家、築11年、湘南、4人暮らし

    部屋の中で、力を注いでいる場所はどこですか?

    「階段の踊り場を延長してつくった、中二階のフリースペースです。

    主にパソコンをしたり、仕事や勉強をしたり、子どもが遊んだりする場所ですね。

    この壁の前に置いていた家具の跡が壁に残ってしまい、それを隠すためにグレーのフロアシートを貼りました。

    なんだかいいアクセントになって、気に入っています」

    どこから見ても、スッキリ見えるように

    「たくさん収納したいけど、一階からも二階からも、どこからでも目につく場所なので……

    圧迫感なくスッキリ見えるように、背の低い棚にニトリのファイルボックスを並べて工夫しました」

    思い出のタンスを、収納棚にリメイク

    「棚は、主人がDIYしました。

    私が小学生のときにお年玉で買ったタンスがあって、さすがにもう処分だねって話していたときに、主人が『もったいない!!』って。

    それで引き出しを残して、この棚に使ってくれたんです。

    家族の写真を飾ったり、こうして見るとなんだかんだ……思い入れのあるものが自然と集まった空間みたいですね」

    「ここは特別お気にいり」そんな、思いいれがある部屋の一角を、住人による投稿形式でご紹介。あなたも投稿してみませんか?

    Photographed by haco

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/08/444516/
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