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アウトドアスペックのサンダルが、冬場の「ちょっとそこまで」の頼もしい味方に|アウトドアな家暮らし
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アウトドアスペックのサンダルが、冬場の「ちょっとそこまで」の頼もしい味方に|アウトドアな家暮らし

2019-02-10 21:30
    冬用サンダルの定番、「SUBU」のサンダル。

    スタイリッシュ、しかも3,000円台で買える手軽さなのに、機能性も申し分ない。

    実はこれこそ、室内で立ち仕事をされるすべての人の味方でした。

    冬場でも素足で出かけることが可能なサンダル

    SUBUのサンダルは、冬場でも素足でそのまま外へ出かけられるサンダル。

    ラフに使えて、扱いやすく、しかもファッショナブルに履きこなせる。

    カラーバリエーションも豊富で、まさに外履きの新定番です。

    室内履きにぴったりな理由

    けれどもこれ、室内でのルームシューズとして使うのも最高なんです。

    サイズ展開は、
    ・0(21.5-23.5cm)
    ・1(23.5-25.5cm)
    ・2(25.5-27.5cm)
    ・3(27.5-29.5cm)

    こんな感じでざっくりしているのも、サンダルらしいラフさを感じます。半面、アウトドアフィールドでガンガン使うとなるとちょっと不安……。

    だからこそ、室内での作業や立ち仕事をする人にはうってつけ。

    SUBU2018 スブ ソール サンダル 冬のサンダル カーキ レッド ダックカモ ブルー ブラック グレー (0(約21.5-23.5cm), CHANBER BLUE)

    ¥3,672 Amazonで見てみる

    足を毛布で包んでいるような履き心地

    インソールは、これですもん。空調が効いた室内でも、足元は意外と冷えていて。

    フワフワの起毛加工のインソールは、冷え性の方にも嬉しい足を優しく包み込む暖かさです。

    まさに毛布を履いているような感覚は、一度履いたら病みつきになります。

    地面をしっかりキャッチで歩きやすい

    とはいえ、ウレタンなどの多様な素材を使った4層構造のソールが、しっかりとした履き心地を創り出してます。

    靴底もまるでスタッドレスタイヤのよう。

    高いグリップ力により、地面をしっかりと掴んでくれる感覚。

    このタフさ、何シーズン使えるんでしょうね。

    撥水・汚れにも耐えるって優秀だなぁ

    地味に、室内作業でも水や汚れのシーンってありますよね。

    アウトドアスペックのとはいえ、やはり撥水力も気になるところ。SUBUはテフロン加工が施されているから、水・泥・油などにも汚れにくいんです。

    しっかりと汚れを弾くというよりも、汚れが付きにくいという感じ。

    気になるところ:足首がロックされているような感覚

    起毛でモコモコしたインソール。

    いいところでもあるんですが、意外と足首の窮屈さを感じます。

    つまづかないように段差があるところでは、いつも以上に気を付けています。

    専用シューズバッグで持ち歩きたい冬サンダル

    専用シューズバッグでスマートに収納も。

    本体と同じカラーリングでかわいいデザインだから、野暮ったさを感じさせません。

    こんなスタイリッシュで機能的な冬サンダル、自分使いでももちろんいいですし、頑張る人へのプレゼントにもいいかもしれませんね。

    SUBU2018 スブ ソール サンダル 冬のサンダル カーキ レッド ダックカモ ブルー ブラック グレー (0(約21.5-23.5cm), CHANBER BLUE)

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2019/02/490345/
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