「お弁当の汁もれに悩まされることもなくなるかも?」
そう思わせてくれたのが、機能的なキッチングッズを多数リリースしているJoseph Joseph(ジョセフジョセフ )の「ネストロック」。通勤や通学で激しく動くお弁当も、これなら一滴ももれる事なく、安心して持ち運びができそうなんです!
しっかり密閉して、汁もれをブロック!
Image: Joseph Joseph
Joseph Josephのネストロックは、新開発されたシリコンパッキンが装着されています。
はしご状に作られた空洞がほどよいクッションとなって本体のフチに食い込み、汁もれを防ぐ仕組みに。しかも、パッキン周りに水分や汚れが溜まりにくいとのことで、雑菌の発生を防ぎ衛生的。
この水もれ防止機能の高さにより、食品保存だけでなく、さまざまなシーンで活躍してくれるアイテムなんです!
Image: Joseph Joseph
まず、使い道として王道なのが、お弁当箱。カレーや煮物など、汁気のあるメニューもお弁当として挑戦できそうです。汁がもれてカバンを買い替えたことがある経験がある身としては、こうした密封ケースは手放せません。
Image: Joseph Joseph
もう少ししたらお花見の季節。230ml〜3Lまでのサイズ違いが5ピースセットになったものもあるので、ある程度高さがでるおにぎりやサンドイッチなどの主食系から、色とりどりのおかずやデザートまで、使い分けも楽々です。
Image: Joseph Joseph
こんな風に重ねてコンパクトにできるので、お花見やピクニックなどの帰りの荷物を減らすこともできますよ。
Image: Joseph Joseph
もちろん、食品の保存にも役立ちます。
ニオイが気になるぬか漬けやキムチなどがもちろん、余ったカレーやおでんなどの汁物でも安心。
3Lのタイプなどは、米びつがわりにお米の保存する時などにも活躍してくれるでしょう。
他にも、実際に使用してみたところ、使えるシーンがたくさんありましたよ。
Photo: イチカ
食品以外の用途でも、
・こまごまとしたもの
・水気やニオイが気になるもの
などを保管するのにも役立ちます。例えば、ケーブルや充電器関連グッズなどもその代表ですよね。
Photo: イチカ
マニキュアや化粧品などをはじめ、救急グッズや薬など。小さいサイズの容器を選んでまとめてあげれば、旅行の際などにそのまま持ち出しても便利そうです。透明で中身が一目でわかるのも嬉しいところ。
Photo: イチカ
オフィスや自宅などでは文具類をまとめてあげてもいいかも。ロッカーや机の中などの整理整頓にも役立ちますね。
Photo: イチカ
また、子どものおもちゃであったり、詰め替え用の入浴剤の保管容器として使用したり、アイデア次第で多岐にわたり用途があるでしょう。整理整頓好きにはたまらないです。
色分けもできるので、この色はこんなアイテムをまとめるところと決めてあげれば、子どもの後片づけとかにも良さそう。妄想が広がりますね。
サイズを選ばずスタッキングできる本体とフタ
上記でも触れたように、サイズが複数用意されており、それぞれをマトリョーシカのように重ねて収納可能です。
5つのケースがあっても、未使用時のスペースとしては1つ分ですみますからね。キッチン周りはどうしてもスペースの取り合いになるので、こうした収納力はほんと助かります。
Image: Joseph Joseph
また蓋を閉めた後も、それぞれを重ねておけるので、冷蔵庫の中などでもすっきりと並べることも。
耐熱温度140度で電子レンジの使用も安心
Image: Joseph Joseph
現在日本で売られている電子レンジのほぼすべてが、使用できるプラスチック製容器の耐熱温度140度以上のものとしています。
中には140度以上の耐熱温度をクリアできていない食品保存容器などもあるようですが、「ネストロック」はきちんとクリアしているので、安心して使用できます。
炊いたご飯を冷凍して、そのまま電子レンジで解凍ができるのは便利ですし、電子レンジは頻繁に使いますからね。普段から、耐熱温度などについてもしっかりとチェックしておきましょう!
水漏れ防止機能、スタッキングできる蓋と本体、そして耐熱温度が140度と、使い勝手がよく安心の機能がそろった「ネストロック」。こうした高機能なケースは使い始めるとその便利さがよくわかります。
食品保存容器やお弁当箱以外にも活躍シーンはたくさんあるので、一度試してみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介したJoseph Joseph(ジョセフジョセフ )の「ネストロック」は、単品をはじめサイズ違いのセットなどのバリエーションも豊富!
そして、絶対に1つでは足りない…と思ったら、セットで選んであげるのがいいでしょう。Joseph Josephのサイトにカラバリやサイズの詳細があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>Joseph Joseph「ネストロック」の詳細ページへ
Image: Joseph Joseph
Source: Joseph Joseph
島津健吾