例えば、ガジェット類をまとめたり、文具やコスメをまとめたり……。
可愛いデザインの物も多くてついつい色々なポーチを集めがちですが、ハードなやつをひとつ使ってみることにしました。
シンプルでタフなやつです
HIGHTIDE(ハイタイド)ネーエ ハードシェルケースS 税込1,512円
可愛い柄やシルエットではない、見た目もシンプルなハードポーチ。
しかしひとつあるとお出かけや旅行では頼れる存在……。
大きさは大体文庫本よりも一回り大きいくらいです。
コレくらいのサイズが持ち運びにも優れていて、使用頻度が多いんですよね〜。
HIGHTIDE/ハイタイド ハードシェルケース S グリーン ネーエ GB277-GN
¥1,512 Amazonで見てみる
耐衝撃性に優れた素材で安心なの
ハードケースの良いところは何と言っても、耐衝撃性に優れているところ。
外身はポリカーボネート製、中身はクッション素材でできており、落としてしまっても安心です。
布や皮のポーチでは少し不安ですが、中に入れているものをしっかり衝撃から守ってくれる頼れる存在です。
ガジェット類を入れてみよう
もちろん収納力もなかなかのモノです。
落としたくないガジェット類、ケーブル・イヤホン・モバイルバッテリーなども……。
すっぽり! きれいに収まってしまうんですっ!
細かいポケットがたくさんついているのも良いところですね。
この間仕切りはゴムでできており、しかもメッシュ素材。
なので幅や高さのあるガジェットでもしっかりとホールドしてくれるし、かつ中身が見えるんです。
これで、もうどこに何があるか忘れて慌てることもありません!
残念なところ:ちょっとかさばってしまうね
ハードポーチはやはり、厚みがあるところが難点です。
中身の量にかかわらず、カバンやリュックの中で場所を取ってしまいます。
カラバリ・サイズが豊富、すぐに取り出せるところも◎
このハードポーチを選んだ理由はカラバリやサイズが豊富にあること。
ホワイトやブラックのベーシックな色から、オレンジやイエローなどのビビッドな色まで計6色。
シンプルなデザインだからこそ色が選べるのは良いところです。
使っているとどんどん愛着が湧いてくる、スーツケースみたいな外見とビビッドなカラー。
ごちゃつくカバンの中でもすぐ取り出せるんですっ。
さらに、2倍の大きさのLサイズもあり、自分が使う用途に合わせて使えますよ!
PCアダプターなどをがっちり入れたい人はLサイズの方が良さそうです。
細かいガジェット類はまとめておかないと、すぐ使いたいときに出しづらいし、どこに何が入っているのか忘れてしまう。
出先や電車などででバタバタしちゃう…… なんて経験はありませんか?(筆者はよくやって友人たちに叱られます……)
そんなきっかけで使い始めました、みなさんもこのハードな奴に頼ってみてはいかがでしょうか!
HIGHTIDE/ハイタイド ハードシェルケース S グリーン ネーエ GB277-GN
¥1,512 Amazonで見てみる
あわせて読みたい:
THE NORTH FACEのポーチによって、バックパックのデメリットは打ち消されるのだ│マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
水が運べるサコッシュがあるとアウトドアでの無敵感がすごい│マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
LOGOSの「スリム」なクーラーボックスが10年来の相棒です|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)