車に乗り込んだ時に暑さに焼かれるのは毎年のこと。にもかかわらず、サンシェードを常用する気にはなかなかなれません。理由は単純。セッティングや保管がわずらわしいからです。そんな、あまり合理的とはいえないポリシーを蹴散らしてくれそうな、ロール式のサンシェード「CARMAFIAサンシェード」がmachi-yaでプロジェクトを展開しています。
今回実際に現物をレンタルできたのですが、使ってみてサンシェードへのイメージが一新しました!
銀ゴムコーティングで赤外線をシャットアウト
プロジェクターのスクリーンのようなサンシェード、シート表面は銀ゴムコーティングされていて、これにより紫外線や赤外線を反射。車内に熱がこもるのを防いでくれるとのことです。
素材には高密度の190T(タフタ)ポリエステルが使用されていて、高い遮光性が期待できます。
【1秒で車の日差しを防ぐ】引っ張るだけのロール式!CARMAFIAサンシェード 9,504 machi-yaでチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ドアの開け閉めくらい自然な日差し対策
さっそく車に設置してみました! ダッシュボードに簡単に固定できて、シートが引っ張り上げられるように。スルスルと出てきたサンシェードのつまみを、フックにひっかければあっさりセッティング完了です。
巻き取るのも一瞬、ワンアクションなのでドアを開け閉めするのと同じくらい容易に日差し対策ができることになります。
エアコンが効き始めるまでのがまんとおさらば
セッティングの容易さに釣り合わないくらいの効果を発揮してくれ、車に乗り込むときの不快感は解消。エアコンが効き始めるまでの我慢がなくなります。
ちなみにmachi-yaのプロジェクトページによると、サンシェードのあり・なしで、約15分後の車内の温度に24℃も差が出たようです!
常設型なので保管場所もいらない
サンシェードは2本で構成されていて、重ねるように配置します。これにより幅の調整ができるので、普通車からワンボックス、SUVからセダンまで、幅広い車種に対応できるというわけです。
利用しないときはワイパーと同じように存在感を消してくれます。もちろん運転中の視界の邪魔にもなりません。
引っ張り上げるだけなので、ダッシュボード焼けを防ぐために、オールシーズンで使いたいですね。
ロール式でセッティングが一瞬の「CARMAFIAサンシェード」は、現在machi-yaにてプロジェクトを展開しています。執筆時点では早割の15%OFF、9,504円(消費税・送料込み)からの支援コースが選択できました。使い始めれば必需品になりそうなほど快適。導入を検討する価値があるんじゃないでしょうか。
本記事で紹介しきれなかったプロダクトの魅力については以下のリンクからチェックください。
【1秒で車の日差しを防ぐ】引っ張るだけのロール式!CARMAFIAサンシェード 9,504 machi-yaでチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
text by 山田洋路
Image: graciayuji
Source: machi-ya
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