わが家でそれを叶えるために愛用しているのが山崎実業のタワーシリーズです。
今まではマグネットタイプを使っていましたが、マグネットが付かない・ピンも刺さらないような壁にも使えるタイプを発見!
マグネットがつかない壁にも設置できる
山崎実業「フィルムフック サニタリーラック タワー」 2,530円(税込)こちら、山崎実業の「フィルムフック サニタリーラック タワー」。
付属のフィルムフックという部品で壁に設置できる小さな棚です。
ちなみにカラーはホワイトとブラックの2色展開。
フィルムフックとは、透明フィルムに同じく透明のフックがついたシートのようなもの。
吸盤と比べてまっすぐ平らなので空気が入りづらく、落ちにくいのが特長です。
このフィルムフックを先に壁に貼り付け、しっかり空気を抜いたら……、
スチール製の棚を引っかけて取り付けるだけ!
フィルムは繰り返し使うことができるので、設置し直すのも簡単です。
山崎実業(Yamazaki) フィルムフック サニタリーラック ホワイト 2,530 Amazonで見てみる 2,530 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
グラグラせずに安定感◎
背面側には足のようなパーツがついています。
これが壁に当たることで上にモノを載せても傾くことなく、安定感もバッチリ!
壁に当たる部分にシリコンカバーがついているので壁も傷つかないのがうれしいですね。
取り付けられる場所は…
注意書きによると光沢のある平らな油しみしない面であれば、フィルムフックの取り付けが可能だそう。
具体的にはフィルムフックの接着面より大きい面・タイル・プラスチック面・ステンレス・冷蔵庫や洗濯機などの金属塗装面などです。
ざらつきや凹凸のある面や壁紙、鏡にはつかないのでご注意くださいね。
キッチンでも大活躍!
IH周りに置いている調味料をまとめるべく、キッチンで使ってみることに。
マグネットがつかないかつ、コーティングされた壁のためピンも刺さりません。
こういう場所にフィルムフック サニタリーラックはぴったり!
S字フックなどを利用することで、キッチンカトラリーを下げることもできます。
IH前のパーテーションのパネルにも設置可能。ザラザラした面にはむずかしいですが、ツルツルした面にはしっかりつきました。
ほんのちょっとの浮かせるだけで、掃除がグッと楽ちんになりました!
もちろん浴室でも
シャンプーやボディソープのボトルなどは、3~4本は余裕で置けるサイズ。
棚の底は水が抜けるように開いています。
同じスチール製のマグネットタイプを浴室で使用していますが、汚れてもサッとひと拭きでキレイになるのでお気に入り。
洗面台でコップや歯ブラシを置くのにもよさそうですね。
「浮かせる収納」の可能性が広がったよ
一度やってみるとその便利さにハマる浮かせる収納。
「ここ、ちょっと掃除しにくいな……」という場所にぜひ設置してみてはいかがでしょうか。
フィルムフック サニタリーラック タワー[山崎実業]
山崎実業(Yamazaki) フィルムフック サニタリーラック ホワイト 2,530 Amazonで見てみる 2,530 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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