そんな中でまだ買ったことがなかったのが植物。
植物を育てるのが苦手なわたしも、手軽に管理できる工夫があったんです。
底面給水が便利!水やりのタイミングがすぐにわかるよ
無印良品 「底面給水鉢の観葉植物 3号」 990円(税込)
無印良品の植物コーナーを見ていると、サンスベリアやシュガーバイン、パキラなどさまざまな種類の植物が並んでいました。
その中で今回購入したのが、底面給水鉢の観葉植物のガジュマル。青々とした葉とくねっと曲がった幹が可愛らしいシルエットです。
管理方法の記載もあるので植物の管理が苦手なわたしでも一安心。
水やりの頻度はどれくらいかな? と読んでみると、ポットの底面に給水ヒモがあって水を吸い上げる仕組みなのだとか。
土に水やりをすると溢れて土が鉢からこぼれることもあったので、これは助かります。
ポットの中を見てみると、水位線があるのでここまで水を入れるだけ。
あとは元通り鉢にセットすれば、給水ヒモで吸い上げてくれます。
夏季は3〜4日に1回程度と記載の通り、4日ほどでポットの中の水が空になるのでその度に給水。植物の水やりの加減やタイミングがわからない植物初心者のわたしにとって、今までで一番育てやすく感じています。
こちらもオススメ:T4U 10CM 給水プランター プラスチック 植木鉢 現代風 観葉植物鉢 ハーブ鉢 花鉢 ホワイト 6点セットインテイア 室内 給水ひも付き 1,699 Amazonで見てみる 7,495 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
磁器鉢や帆布プランターカバーで着せ替えも
ちなみにこの鉢と鉢皿は植物とは別売りで、同じく無印良品のもの。
「底面給水鉢の観葉植物・3号」にぴったりの真っ白な磁器。
マットで光沢がない質感も気に入って、鉢皿と一緒に購入しました。どんな部屋にもマッチする色合いが気に入っています。
ベージュ色の素焼鉢もあるんだとか。
また、同じく無印良品の「帆布プランターカバー」を使えば、植物の雰囲気が一変。100円均一などで手頃に購入した植物も、カバーに入れるだけで洗練されたインテリアにレベルアップします。
帆布のナチュラルな色が植物の緑を引き立てている感じがしますよね。
鉢の高さに合わせて縁をロールして調整することができ、「底面給水鉢の観葉植物・3号」を入れるカバーとしても使うことができます。
無印良品の植物アイテムはまだまだ見逃せない!
無印良品では卓上タイプのほか、床置きタイプや壁かけタイプ、エアプランツまで、あらゆる植物や鉢カバーなどが販売されています。オンラインショップで検索すると、その多さに驚いたほど。
底面給水で育てるハードルも下がって、植物の楽しみ方の幅が広がった発見でした。
水やりの回数を抑えつつ、天然の抗菌作用で腐敗やカビの発生を抑えてくれる土も気になる。
鉢に挿すだけで水やりのタイミングを教えてくれる優秀アイテム、その名も水やりチェッカーを取り入れて、もう植物を枯らさない!
インテリアグリーン[無印良品]
こちらもオススメ:T4U 10CM 給水プランター プラスチック 植木鉢 現代風 観葉植物鉢 ハーブ鉢 花鉢 ホワイト 6点セットインテイア 室内 給水ひも付き 1,699 Amazonで見てみる 7,495 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")