薪を使った焚き火は安全上難しいですが、本物の火を眺めるというポイントに絞れば意外と手ごろに実現できそうですよ。
ポータブルに持ち運べるファイヤーピット
そんな願いを叶えてくれそうなアイテムがこちら、「TOMOSHIBI」。
デザインは「HIBACHI」と「TETSUBIN」の2タイプで、どちらも火に関係するアイテムをモチーフとしています。
本物の炎で癒しの時間を。屋内でも使用できるファイヤーピット【TOMOSHIBI】 13,400 machi-yaで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
お部屋の中でも安心して使えるな〜
こちらのアイテムで使用する燃料はバイオエタノールか固形燃料。どちらも煙や煤、燃えカスなどが出ないためお部屋の中でも安心して使うことができるのだそう。
使い方はとっても簡単で、本体中央の燃料カップに燃料をセットするだけ。
燃焼時間はバイオエタノールの場合100ml、固形燃料の場合20gで約20分となっています。
長すぎない燃焼時間のため、基本は燃料が尽きるまで燃やす使い方になりそうですが、万が一のときなどは消化器具で消すことも可能です。
熱くなりにくい安全設計
燃料カップと接する箇所を少なくすることで、本体が熱くなりすぎないようになっているこちらのアイテム。これなら、小さなお子さんがいるご家庭でも安心しいて使うことができそうですね。
「TOMOSHIBI」は現在、クラウドファンディング「machi-ya」にて支援を受付中。
おうち時間からアウトドアまで、ポータブルに持ち運べるファイヤーピットであたたかな時間を過ごせそうです。
ゆらめく火に香りをプラスしたらもっとリラックスできそうだな〜
外でする焚き火ならこれも良いな〜
本物の炎で癒しの時間を。屋内でも使用できるファイヤーピット【TOMOSHIBI】 13,400 machi-yaで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")