Photographed by KWSGstore ライフハッカー[日本版]より転載。

自宅でもダーツを楽しみたいけど、騒音になってしまったりダーツを拾い集めるのが面倒だったりするのが難点です。

クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場したデジタルダーツ「DartShot」なら、もっとスマートに遊べそう。シューティングの要素も兼ね備えたダーツは、得られる爽快感はそのまま、騒音がなく、ダーツ回収は不要です。

1~4人でプレイでき、ストレス解消にもってこいのプロダクトについて、その特長をご紹介していきます!

射撃訓練用のレーザーモジュールを搭載


「DartShot」で用いるレーザーガンは、本場アメリカで射撃訓練に使われるものと同じレーザーモジュールを搭載した本格派。狙いを定めてショットすると、光って命中したエリアを教えてくれます。

ダーツで人気のゼロワンゲーム(より早く持ち点を0にしたら勝ち)を採用。点数を自動で計算してくれて、音と光の演出付きです。

持ち運んでどこででも楽しめる


4人までゲームに参加できるので、仲間が集まったときに場を盛り上げてくれそう。持ち運べるサイズ感かつ本体は電池にもACアダプターにも対応しているので、どこでもシューティングダーツが楽しめます。

もちろん、部屋に設置して1人で黙々と射撃練習するのもあり。光っておしゃれなインテリアとして、目の保養も提供してくれます。

部屋がダーツバーに変身


限界プレイ距離は3~5mとなっていて、離れて撃てば難易度を高められます。精密に製造され、レーザーモジュールのセーフティレベルも高く設計されているとのことで、気兼ねなく遊べそうです。

環境光に応じて自動で明るさ調整してくれるので昼間もプレイ可能ですが、やはりオススメは夜。暗めにセッティングすれば、部屋がダーツバーのようになり、雰囲気も楽しめるんじゃないでしょうか。

“シューティング×ダーツ”の新発想がユニークな「DartShot」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では、machi-ya割24%OFFの64,440円(消費税・送料込み)からオーダー可能です。ダーツが自宅で楽しめると思うとワクワクしますよね。射撃好きにとっても魅力的なプロダクトではないでしょうか。

プロダクトについてのスペック詳細やダーツのルールなどは、以下のWebページよりご確認ください。

このゲームも盛り上がりそう…!エアホッケー風ボードゲームKLASK(クラスク)

VRゴーグルを使ってゲームしてみたい…!

『アメリカ射撃訓練用レーザーモジュール採用』本格派新感覚レーザーガンダーツゲーム 64,440 24%OFF machi-yaで見る

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