黒いイメージのバッグブランドMONOLITHからグレーがラインナップ！ 新店もオープンしたぞ
冷やしピーマン⁉︎ これはビールのつまみにうまそうだ……。 シンプルなデザインと、機能性・合理性・耐久性を兼ね備えた究極のバッグづくりをコンセプトに2020年にローンチした後、瞬く間に拡がり、現在では男女問わずバッグに機能を求める方々から注目される存在となったバッグブランド「MONOLITH」。
そんなMONOLITHからトピックス2つをお届けします。
黒にこだわったMONOLITHが作った新色「GRAY」が登場。
こちらはMサイズ（W340×H470×D180mm）の「BACKPACK PRO」。27Lの容量で、重さ1.3kgというスペック。46,200円（税込）
MONOLITHのイメージカラーといえば、ブラック。
最高スペックライン「PRO」の展開カラーもこれまでは、ブランドカラーでもあるブラックのみ。
そこで今回、満を辞してどんな着こなしにも馴染みやすい新色のGRAYが登場しました。
今回新色GRAYを発売するモデルはPROの中から「BACKPACK PRO」のサイズS、M、Lと「2WAY PRO SOLID」のサイズM、L。
ともにビジネスにもカジュアルにも幅広いスタイルで使用できる、MONOLITHの中でも人気を二分するモデルがセレクトされました。
細かいサイズ展開もうれしい「BACKPACK PRO」
左／Lサイズ（W360×H490×D200mm）の容量は33Lで重さ1.4kg。49,500円（税込）、右／Sサイズ（W320×H450×D160mm）の容量は23Lで重さ1.2kg。42,900円（税込）
BACKPACK PROは、MONOLITHのバックパックのスタンダードモデル「BACKPACK STANDARD」をベースに各機能性を拡張・充実させ、 普段使いには申し分ないさまざまな機能が詰め込まれたモデルです。
背面のラップトップのダイレクトアクセス構造やマグネットポケット、スマートフォンへのクイックアクセス機能など、モバイル機器への親和性の高いデザインと機能が特徴です。
大容量でも一般的な機内持ち込みサイズのため、ビジネスにも最適です。
「2WAY PRO SOLID」はシンプルで合理的な機能美が魅力。
写真はMサイズ（W290×H420×D150mm）で、18Lの容量。重さは1.3kg。49,500円（税込）。2サイズ展開でこのほかにLサイズを用意している。
2WAY PROは、MONOLITHの2WAY SOLIDのスタンダードモデル「2WAY STANDARD SOLID」がベース。
こちらもBACKPACK同様の仕様で、モバイル機器への親和性の高いデザインと機能を搭載しています。
新構造のマグネットポケットの採用によってソリッドな外観と機能性かを融合し、使いやすいベーシックな2WAYブリーフに、MONOLITHらしい合理的なデザインとダイナミックな機能性を兼ね備えたモデルと言えます。
ブラックにこだわったMONOLITHが投入した新色GRAY。
どんなコーデにも馴染みやすいカラーですが、ブラックに比べるとブラウン系やブルー系の着こなしなんかに特に映えそう。
どちらのモデルも直営店、ECサイトをはじめ全国の取扱店ですでに発売を開始しているので、その機能美と新色の使い勝手の良さをチェックしてみてください。
MONOLITH待望のニューショップは南青山に
そんなMONOLITHが、昨年12月に東京・丸の内の新丸ビルにオープンした「MONOLITH MARUNOUCHI」に続いて、2店舗目となる「MONOLITH AOYAMA」が2022年7月2日（土）東京・南青山の骨董通りにオープンしました。
こちらは「TOTE PRO M」41,800円（税込）。外側や内側に収納ポケットも多数レイアウトしているなど、使いやすい。
MONOLITH直営店の旗艦店となるこの「MONOLITH AOYA MA」のオープンと合わせて2つのモデルが新登場！
MONOLITHユーザーの中でも人気の縦型トートバッグ「TOTE OFFICE」をベースに、さらにガジェットとの連動性を高めた「TOTE PRO M」と、既存モデル「TOTE PRO L」の機能面をさらにアップデートしました。
MONOLITH AOYAMAではこれらの新モデルを含めた全ラインナップが揃う見応えがある内容。
化学研究所をイメージしたという青山店、ぜひこの夏お早めに出かけてみて。
MONOLITH AOYAMA住所：東京都港区南青山5-16-3
TEL：03-6805-0638
営業時間：12時～20時
定休日：火曜
バッグにも防水機能があると、やっぱり安心だよね。
絶妙なサイズのモンベルのバッグ。これは、買いだ……。