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これはきっと賛否両論! 床と天井がガラスの家
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これはきっと賛否両論! 床と天井がガラスの家

2013-04-28 13:04
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    18世紀に建てられた複合アパートをリノベーションして、とんでもなく明るい住まいにしちゃいました!



    どれぐらい明るいかというと、1階から2階のお部屋が丸見えなくらいに明るいんです。だって、天井が透け透けのガラス張りだから。絶対に着る服を選んじゃうよね。



    パリにあるこちらの住まいは、なんと築200年にもなる建物を改装したもの。ライムストーンの壁とオーク材の梁(はり)を活用し、たくさんあった部屋をつなげ、天井や屋根の一部までガラス張りにして、開放的すぎる空間にしてしまいました。



    フランスのアトリエ・スタジオAteliers Michael Herrmanのリフォーム作品です。



    太陽の光が屋根から1階まで届くという明るさと視覚的な一体感が魅力。そこにインナーガーデン、メタルの手すり、ウッドな柱や梁がそろえば、居心地いいに決まってますよね。賛否両論は避けられない気もしますが。

    素敵なインテリアがとても参考になります。ぜひネタ元サイトにある他の写真もご覧ください。

    Apartment Madeleine by Ateliers Michael Herrman [via Design ruiz]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/04/69776/
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