今年は「タイ系鍋」がブームの予感！トムカーガイ鍋がミラクルにおいしいぞ｜マイ定番スタイル
元気がない日はベランダに集合！一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 おいしくて温まって、楽ちんなお鍋ですが、特に冬は登場回数が多くてマンネリになりがちですよね。
そんなときは、レトルトのカレーやスープが豊富なNISHIKIYA KITCHENが「世界の料理を日本の文化“鍋”で楽しもう!」とリリースしている、鍋の素がオススメです！
全3種類とも、とってもおいしいんですよ〜！
3カ国の味を、カンタンに楽しめる鍋の素
NISHIKIYA KITCHEN「火鍋の素」「トムカーガイ鍋の素」「カニトマトクリーム鍋の素」各420円（税込）中国の「火鍋の素」、タイの「トムカーガイ鍋の素」、イタリアの「カニトマトクリーム鍋の素」の3種類です。
レトルトのパックに入った鍋の素に、水、野菜、肉などの具材を入れるだけ。鍋料理の手軽さはそのままに、本格的な海外の味が楽しめるというものです。
NISHIKIYA KITCHEN にしきや 鍋の素3種セット (火鍋・トムカーガイ・カニトマトクリーム) ■ホーリーバジルティー1包プレゼント 1,460 Amazonで見てみる 1,356 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
エスニックもイタリアンも好きなので、3種類全部食べてみました
「火鍋の素」は辛さしっかり、かつ味わい深いです。八角やごま油の香りが本格的で食欲をそそります。オススメの具材は、豚バラ肉、白菜、ネギがメインと一般的なものばかりでつくりやすい！
「カニトマトクリーム鍋の素」は、カニとトマトの旨みを感じるスープに、オレガノとバジルが爽やかに香って、お鍋なのにとってもイタリアン。
イチオシは「トムカーガイ鍋」! レモングラスの香りとミルキーなスープでタイ旅行気分
そしてリピート間違いなしなのが、「トムカーガイ鍋の素」。
3種類食べたなかで、筆者の一番のお気に入りです。
パッケージに書かれているオススメの食材をそろえました。
白菜や鶏肉のほか、ミニトマトやヤングコーン、お好みでライムとパクチー。お鍋っぽくない具材が新鮮です。
ほとんど近所のスーパーで買えるものばかりですが、和風の鍋では馴染みがないラインアップなので、ワクワクしますね。
封を開けた瞬間から漂うレモングラスの香り。東南アジアを訪れた旅の記憶が甦りました。
本来のトムカーガイにはココナッツミルクを入れますが、今回は鍋の素の中にココナッツパウダーが入っているので購入は不要。牛乳と水で伸ばしてスープをつくります。
スープを温めてから火が通りにくい順番に野菜とお肉を投入します。
牛乳が入っている分、吹きこぼれやすいので気をつけて。鶏肉に火が通って、野菜もしんなりしたらできあがり。
複雑な味のスープがおいしくて、野菜がたっぷり食べられちゃう
ミルキーなスープにライムの薄切りやミニトマトの酸味がこんなに合うなんて！ 複雑な味のトリコになりました。
特に、ヤングコーンのシャキシャキとした食感が楽しく、たっぷり用意した野菜がすぐになくなって、やみつきになりそう。
青唐辛子のピリッとした辛みがアクセントと商品説明にありますが、辛いもの好きの人にとっては、ちょっぴり辛さが物足りないと感じるかもしれません。
〆にはごはんを投入してみました。少し煮詰まってとろりとしたスープとの相性ばっちり。最後までレモングラスのいい香りが楽しめます。
タイ料理を自宅で食べたいけれど手はかけたくない人にもオススメです！
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