<マンガ「週末のふたり」>

仕事が忙しすぎる……。そんなときタンブラーの中に見つけたのは? タイプの違う二人の同居物語。

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刃物メーカーと言って、真っ先に思い浮かぶのが「貝印」。

お手頃な値段にも関わらず、「やっぱり貝印でなくっちゃ!」と思わせる実力ぶりには、使うたびに驚かされます。

今回は、2022年に買ってよかった、「貝印のちょっと変わったアイテム」を3つご紹介します。

「最後までスライスできない」問題、プラス400円で解決!

貝印 「SELECT100 せん切り器」 1,760円(税込)、「指ガード」 385円(税込)

 
「せん切り器」と「指ガード」、この2つをあわせて使うと、野菜のスライスがぐんとストレスフリーになるんです。

スライサーには、さまざまな切り方ができるセット売りやう受け箱付きなど、いくつか種類がありますが、一番出番が多く、引き出しもスッキリするこちらをチョイス。

こちらの特徴は、この四角い刃。まるで包丁で切ったような角ができることで、strong>生でも加熱してもシャキシャキと食感よく仕上がります。

往復して左右どの方向でも切れるて、2.0~2.5mmの細さの千切りがあっという間に完成しました。

大根をボール一杯にスライスしても繊維を潰さず、水気がほとんど残らないというのも、さすが貝印ブランド!

そして、あわせて使ってみて欲しいのが、「指ガード」。

指を切る心配もありませんし、最後まで無駄なく使えます。

縦横の突起で、食材をしっかりホールド。

この通り、こんな薄さにまでスライスできました!

貝印 KAI 千切り器 SELECT100 DH3003 1,374 Amazonで見てみる 1,140 楽天市場で見てみる

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貝印 KAI 指ガード SELECT100 DH3021 298 Amazonで見てみる

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貝印の「+400円で買えるパーツ」が優秀すぎた! ちょっと面倒な“あの調理工程”がラクチンになったよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)

「バターの塊専用ナイフ」なら切りやすい〜

貝印「四角く切れるバターナイフ」 353円(税込) ※Amazon価格

バターを使うときの理想と言えば、レストランやホテルで出てくるような、四角くてきれいなかたち。

そんな願いを叶えてくれるのが、このちょっと変わったかたちのバターナイフ。

先端は直角。利き手に関わらず使えるデザインなのも◎。早速使っていきましょう。

といっても、使いたい分だけバターにナイフを当て、真上からスッと下ろすだけ。

冷蔵庫から出して少し置いておくと、力を入れずにス〜ッとナイフが入ります。

ナイフを下まで下ろせば、このようにきれいなブロック状のバターができ上がりました。

包丁やナイフを使っても、なかなかきれいにカットできないですが、この手軽さは感動ものですよ〜!

貝印 KAI バターナイフ Kai House Select 四角く 切れる 日本製 FA5162 353 Amazonで見てみる 360 楽天市場で見てみる

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貝印の名品を見つけたよ。かた〜いあの食材がス〜ッと切れてストレスゼロになったんだ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)

圧倒的に使いやすい「I型ピーラー」

貝印 「SELECT100 I型ピーラー」 1,010円(税込) ※Amazon価格

ピーラーというとT型のものが思い浮かびますが、こちらは、まっすぐなスティックタイプの「I型」。

これ、普通のピーラー以上に出番の多いアイテムだったりするんです!

まずは、お馴染みの野菜をピーラーで。

にんじんやごぼうなど、細い形状のものの皮は、個人的にはI型ピーラー推し。

そして最大の魅力は、りんごなどの丸いものの皮むきができること。

包丁やペティナイフのようにも使えるので、皮むきが苦手だったひともこれで試してほし〜い!

小さなむき残しは、ピーラーとしてシュッシュッと取り除けばOK!

波型の持ち手は、手にフィットして握りやすい構造で、すべりにくいのも◎。

ハンドルの右上にあるU字型のここは、じゃがいもの芽取りに使います。

他にも、柿の芯の部分もここでくり抜けましたよ。

貝印 KAI ピーラー 皮むき器 SELECT100 I型 DH3001 1,057 Amazonで見てみる 1,055 楽天市場で見てみる

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このスティックなんだろう?実は……1本で3役こなす「貝印」の逸品だった!|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)

今年のキッチンの大掃除、この3つを使えばかなり楽になるはず〜!ト

余らせた大根、「切ってのせる」だけレシピでバクバクいけちゃうな〜

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