Photographed by Spring Trees、山科拓郎 ライフハッカー[日本版]より転載。

日々の寒暖差が大きくなり、少しずつ春の訪れを感じます。

街歩きやピクニック、アウトドアのお供にタンブラーを新調するなら、今がうってつけのタイミングかもしれません。

おいしさキープのための保温・保冷力に容量、素材など押さえておきたいポイントはさまざまですが、machi-yaでプロジェクトを実施中の「Artisan 16oz Tumbler」にはひと味違う特長が。

なんと口当たりの良さを追求するために、フタが陶器製なんです。飲んだときの印象がどれぐらい変わるのか、お借りしたサンプルでチェックしてみました!

味が変化しにくい「18-8ステンレス鋼」採用

デザインは全12種のうち「Coating B チークウッド」

「Artisan 16oz Tumbler」の本体サイズは7.5cm×18cm。容量は473mlでドリンクがたっぷり入ります。


本体には、原子力発電所の冷却水パイプにも使われる「18-8ステンレス鋼」を採用。

錆びにくい素材で、ドリンクにニオイが移ったり、味が変化したりしにくいのが利点です。

飲み頃温度を長時間キープ


しかも、三重壁の真空断熱構造で飲み頃温度を長〜くキープ!

6時間の保温と18時間の保冷に対応&炭酸飲料を入れてもOKとのことで、温かいコーヒーからハイボールなどのお酒まで持ち運べます。これはキャンプやフェスで大活躍してくれそうです。

しかもシリコン製のグリップが配されているので、手に馴染んで滑りにくいのも魅力的。グリップ部分には熱さが伝わりにくいので、ホットドリンクをストレスなく持ち運べました。


シリコンボトムが備わっているのも秀逸で、置く際の金属音が軽減されるほか、滑り止めとしても効果的です。

陶器製のフタが新鮮!


さて、肝心の陶器製のフタですが、マグカップで飲んだときのような滑らかな口当たりを実現しています。

普段からマグカップを持ち運ぶのはあまり現実的ではないですが、「Artisan 16oz Tumbler」があれば大丈夫。

プラスチックやステンレス製のフタでドリンクを飲んだとき、風味が損なわれると感じたことがあるなら、ぜひ一度お試しを!


こちらの写真はフタの裏側。シリコン製のプラグが飲み口にピッタリはまり、ドリンクがこぼれにくくなっています。

ただし、飲み口とは異なる小穴があるので、本体を逆さまにするのはNG。バッグの中に放り込むのは避けたほうが良さそうです。


開口部が直径7.5cmと広く、ドリンクを注ぎやすいのも便利なポイント。

手を入れてガシガシ洗えるメンテナンスの簡単さは、日常使いする上でかなり使い勝手が良いと思いますよ。

Coating A

Coating B

デザインやカラー「Coating A」と「Coating B」に分かれており、全12種からチョイスできます。

machi-yaで実施中のプロジェクトでは「Coating A」「Coating B」ともに一般販売予定価格15%OFFのリターンを用意。前者は5,525円、後者は5,735円(いずれも消費税・送料込み)にて支援可能な状況です。

下記リンク先ページでは、その魅力や機能を紹介するYouTube動画もチェックできます。気になる方は、ぜひアクセスしてみてくださいね。

コレも気になる!「温かいコーヒー」が何度も復活するタンブラーコレだけでコーヒーや紅茶まで淹れられるんなんて…!

コーヒーを水筒に入れて持ち歩きたいけど、汚れが気になる…。コーヒー専用ボトルならキレイをキープしてくれるよ

陶器の蓋という新発想!高性能ステンレス性マグタンブラー 16oz Tumbler 5,525 15%OFF machi-yaで見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/02/966225/