Photographed by valore
ライフハッカー[日本版]より転載。
高度で精密な飛行技術で人々を惹きつけるブルーインパルス。日本の誇るアクロバット飛行集団を彷彿とさせる腕時計がmachi-yaでプロジェクトを展開しています。
「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」は、青と白にカラーリングが爽やかな日本製ソーラークロノグラフ。ブルーインパルスをこよなく愛する時計のプロフェッショナルたちが本気で開発した腕時計は、プロダクトを手にした人すべてに感動を与えてくれるはずです。
ブルーインパルスの標榜する、“Challenge for the Creation（創造への挑戦）”というスローガンのもとに製作された腕時計には、ユニークなギミックがたっぷり仕掛けられています。
これらを紐解いていく前に、「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」のプロジェクトの終了時期が迫っていることもお伝えしておかなければなりません。
一般発売に先だって手に入れられるチャンス期間も残りわずかとなったソーラークロノグラフ。その魅力をまとめてご覧ください。
清く美しいルックスの腕時計
「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」が、ブルーインパルスの機体をイメージしてデザインされたのは一目瞭然。清く美しいルックスの腕時計を装着すれば、凛とした心持ちになりそうです。
三つ目インダイヤルがまるでコックピットの計器のよう。12時位置に配された公式エンブレムがアクセントとして機能しています。
カラーリングには並々ならぬこだわりが。爽やかながら落ち着いたトーンの配色で、煌めきと気品が両立しています。
ホワイトとネイビーの2モデルそれぞれで、異なる文字盤の質感に仕上げられている点も秀逸です。
ホワイトのモデルの文字盤は、よく見ると真っ白ではなくシルバーがかっていて、表面に砂目調のパターンを施すことで反射を抑えています。
一方、ネイビーのモデルでは、うっすら放射状に光沢を放つサンレイダイヤルを採用し、これにより立体感を際立たせています。
操作性はスピーディそのもの
時間の計測を大得意とする「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」
。ダイヤルや目盛りがたくさんの複雑な見た目とは裏腹に、操作性はシンプルで直感的です。使いたいときにはボタンを押して、ストップウォッチを瞬時に発動できます。
青空からの恩恵を動力に変えるので電池交換は不要です。文字盤に受けた光の一部を電気エネルギーとして蓄積。バッテリーはフル充電で約4カ月間もつようです。
ちなみに、6時位置の小ダイヤルがバッテリー残量を示すインジケーターにもなるとのインテリジェントな仕組みです。
金属磨き分けで豊かな表情を形成
ステンレススチールには職人による磨け分けが施されていて、なんともエレガントな腕時計の雰囲気はこの繊細な手仕事からきています。
ヘアライン仕上げによるケースの光沢には、思わすぐっとくるんじゃないでしょうか。
ベルトのバックルはブッシュしてオープン、着脱がスタイリッシュです。
ケースサイズは日本人男性の手首にしっくりくる40mmとなっていて汎用的。腕時計の落ち着いたデザインも手助けし、幅広い着こなしがきめられそうです。
ブルーインパルスからインスパイアされて生まれた「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では超超早割、一般発売予定価格より20％OFFの31,680円（消費税・送料込み）からお求めいただけます。
ラグジュアリーウォッチの風格を備えた「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」ですが、生産 – 販売プロセス中間コストを削減することでリーズナブルな価格を実現しています。
プロジェクト実施期間中によりお得に手に入れ、価格以上の価値をぜひ体験してみてください。
ご紹介しきれなかった腕時計のスペック詳細については、以下のWebページからチェックいただけます。
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