料理中や食事中に「ちょっとだけ食材を切りたい」場面が多々あります。

その度に大きなまな板を出すのが億劫で、気軽に使えるまな板を探していました。

手のひらサイズのミニまな板

栗原はるみ「チョイまな板」1,650円(税込)

そんなとき出会ったのがこの「チョイまな板」です。

はじめて手に取ったとき、ネットで見ていた画像よりも小さく感じ、思わず「ちいさっ」と声に出してしまったほどのミニミニサイズ。

横5.9×縦12.5×高さ1.6cmと、手にすっぽり収まります。

箱ティッシュと比較するとサイズ感が伝わりやすいかも?

一見、心もとなく感じるかもしれませんが、これが料理中に超使えるんです。

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薬味を切るのに最適

食卓につくもちょっと薬味が足りない……というとき、チョイまな板の出番です。

お豆腐にのせる生姜も、チョイまな板の上で楽々と千切りが可能。

大きいまな板はすでに料理で使い、シンクの中にあることが多々なのでパッと取り出して使えるチョイまな板が助かりすぎる〜。

わざわざ大きなまな板を洗い直す必要もないので労力削減です。

フルーツのカットも

レモンやイチゴなど、小ぶりのフルーツを切るときも大活躍。

ドリンクやデザート用にちょっとフルーツがほしい!というシーンでも助かるんです。

また、サイズが小さいということは洗う手間も少ないということ。

洗い物が一通り片付いている状態でも、これだけの洗い物であれば、億劫さを感じることなく後片付けも楽ちんですよ。

裏面も使える

さらに便利なのが、裏面も使えること。

ギザギザになっている角を使えば、ごぼうの皮などを削ぐのに最適なんです。

少量の力で簡単に綺麗に削ぐことができました。ピーラーを使うより可食部が多いのでナイスだ〜。

ちなみにミニ洗濯板としても使え、ふきんなどが汚れてしまった際、シミを取るのにもぴったりだそう。

このサイズ感でまな板・皮削ぎ・洗濯板の3役仕様だなんて驚きです。

もっと早く出会いたかった

こんなに使い勝手がよく、邪魔にならないまな板、もっと早く出会いたかった……!

素材は天然のさくら木で節目も美しく、軽い点もお気に入りです。

極端に小さいまな板だからこそ生まれる圧倒的な手軽さで、キッチンで欠かせない存在になりました。

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