※本記事は2022年11月8日の記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by シラクマ
眠りが一段と気持ちのいいこの季節。
睡眠時のおともに推しの動画や音楽、お気に入りの映画を流している、という方も多いのではないでしょうか?
そんなときに気になるのがイヤホンをどうするのか問題。スマホのスピーカーだと音質が気になるし、かといってイヤホンやヘッドホンを付けたままだと寝返りが打てない……。
推しの声を満喫しながら入眠するのに最適なアイテムないかな~と探していたところ、「ギズ屋台」で正解のアイテムを見つけました!
寝ながら使えるコンパクトなイヤホン
1MORE「ComfoBuds Mini」 12,900円(税込)それがこちら、1MOREの「ComfoBuds Mini」。
最近話題になっている「寝ながら使えるイヤホン」、通称「寝ホン」と呼ばれるジャンルのイヤホンです。
カラーはホワイト・ブラックの2色展開。マットな質感で高級感が漂います。
1MORE ComfoBuds Mini ホワイト 12,900 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
コンパクトなデザインが魅力的
こちらのアイテムの最大の特徴は、コロンとしたコンパクトなデザイン。
実際に装着してみるとこんな感じで、耳の窪みにぴったりとはまります。
通常のイヤホンやヘッドホンでは装着したまま横になると耳が圧迫される感覚がありますが、「ComfoBuds Mini」の場合ほとんど感じません。
重量も片耳で3.7gしかないため、何も付けていないような感覚で眠れますよ!
ノイキャンも外音取り込みも◎
さらに魅力的なのが、この小ささながら機能性も優れているということ。
もともとは睡眠用にと導入しましたが、その使い勝手の良さから今では寝るとき以外も活躍してくれています。
ノイズキャンセリングは、ディープノイズキャンセリング・マイルドノイズリダクション・風切音防止モードの3種類から選択可能。
試しに海辺で使ってみたところ、ディープノイズキャンセリングにすると海の波も聴こえなくなるほどしっかりとノイキャンが効いてくれました。
個人的に便利だなと感じているのが、外音取り込みモード。
これまでにも様々なイヤホンやヘッドホンを試している筆者ですが、その中でもトップクラスにクリアな音で聴くことができました!
本体側面の長押しで切り替えもスムーズ。イヤホンを外す小さなストレスから解放してくれます。
専用アプリで自分好みのカスタマイズ可能
音の粒は丸みがあって高音も低音も抑えられている感じ。
日常的に使うのはもちろんのこと、寝るときにも邪魔になりません。
専用アプリ「1MORE MUSIC」をダウンロードすれば、直感的な聴力テストで自分好みにチューニングすることもできますよ。
快適な睡眠はイヤホンから!
作業中や散歩のときなど、ベッドルームに限らず一日中持ち歩いてしまっている「ComfoBuds Mini」。
もちろん本来の用途である睡眠時にも大活躍で、推しの声を聴きながら眠れる幸せを満喫しています。
1MORE ComfoBuds Mini ホワイト 12,900 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")