手狭な1LDKだからこそ、雑誌や本をスッキリ見せたくて、2年前に無印良品の収納家具を購入しました。
ナチュラルな部屋にこそなじむ収納
リビングスペースをすっきり見せてくれる、無印良品の「スタッキングシェルフ」シリーズ。
雑誌、本、こまごまとした書類や雑貨など、そのまま並べると雑多になりがちなアイテムを、綺麗にまとめあげてくれる収納家具です。
我が家で使っているのは以下の通り。
スタッキングシェルフ・ワイド・5段・オーク材スタッキングシェルフ・追加5段・オーク材
スタッキングチェスト・引出し・2段/オーク材突板
スタッキングチェスト・引出し・4段/オーク材突板
重なるラタン長方形バスケット・特大(×2)
4段目のファイルボックスは、元々使っていたカインズのものです。
組み合わせに困ったら「スタッキングシェルフシミュレーター」に頼るのがオススメ。
無印良品の店舗が近くにない方でも、スムーズかつ間違いのないお買い物ができますよ。
無印良品 スタッキングシェルフ・ワイド・5段・オーク材 幅81.5×奥行28.5×高さ200cm 37263239 28,900 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
組み立てはひとりでも簡単
スタッキングシェルフの組み立て自体は、ひとりでも簡単に出来ます。特別な工具は必要ありません。
DIY未経験者の私でもばっちり組み立てられました。
取扱説明書がかなり丁寧なので、安心して組み立てることができますよ。
ただ、横倒し状態で組み立てたものを「縦に起こす」作業は、大人2人で行いました。危ないですからね……。
追加パーツも使いやすい
追加パーツもそれぞれ使いやすくてお気に入り。
スタッキングチェストは、4段だと文房具や小物類を入れておくのにぴったり。
2段のスタッキングチェストは、薬や軟膏を入れておく救急箱としても使えます。
私は1段を救急箱として使い、もう1段は一眼レフやレンズの収納として使っています。高さが約15.5cmあるので、小物類は難なく収められそう。
最下段に置いたバスケットには「すぐに必要だけどあんまり見せたくないアイテム」を収納しています。
アイロンやアイロンマット、毛玉取りなどですね。
必要であれば「重なるラタン長方形バスケット」用の蓋も購入できるので、埃が気になる方にはおすすめです。
適当に配置しても「いい感じ」になる
本や雑誌、小物類を適当に並べてもそれなりにすっきり「いい感じ」に見せてくれるのが、無印のスタッキングシェルフのいいところ。
センスに自信がないので、スタッキングシェルフシミュレーションに頼りつつ配置している我が家です。
デッドスペースが気になる場合は「スタッキングシェルフ・コの字棚」を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。
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スタッキングシェルフ、こんな使い方もいいかも!
無印良品の150円の新作が神アイテムだった!